大絵画展 (光文社文庫) [Kindle]

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著者 : 望月諒子
  • 光文社 (2013年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)

大絵画展 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ゴッホの「医師ガシェの肖像」を巡るコンゲームミステリ。

    かつて日本人により超高額で競り落とされた一枚の絵画。
    それから数年後、借金に苦しむ男と女、それぞれに甘い話が
    持ちかけられ、見事にハマってしまうのだが、物語はそこから
    さらなる展開を見せて…といったお話。

    うーん、はっきり言ってつまんなかった。
    絵画についてのうんちく・説明がくどい。
    いや、詳しい人が見たら本格的と評するかもしれないけれど、
    どうにも物語のスピード感を阻害している。

    その上、登場人物がたくさん出てくる割に、それぞれの
    個性が薄くて誰が誰なのか分からなくなりそうだった。

    ド派手なシーンもさらっと終わってしまうし、本当にあの程度で
    警察の捜査から逃れられるのかとっても疑問だ。

    風呂敷が広げられる段階でつまんないのは仕方ないよなーと
    読むをやめそうになるのを我慢してなんとか読み進め、
    少しずつ収束に向かい始めてからは、その後の展開を楽しみに
    頁をめくってみたけど、最後まで面白さを感じられなかったな。

  • あまり期待しないで気まぐれに電子本をd/lして忘れてたんだけど、読んでみた。
    が、意外にというと失礼だけど、面白かったですねぇ。
    最近だと原田マハ「楽園のキャンバス」とか絵画を題材にした小説は独特の魅力があります。
    全然知らない作家さんでしたが それなりに楽しませていただきました。

  • 20141115
    久しぶりにコンゲーム。
    面白かったー
    この流れではこうなるのが一番いいというのはわかるんだけど、もっとわかりやすくても面白かったかなーと。
    なかなかすっきりしなくて、どれがまた次のページを誘うんだけれども、最後までなんかこう・・・みたいな。
    間延び?みたいな。でもそれがないと落ち着かないわけで、みたいな。
    序盤で人がたくさん出てくるので、いったいどうなるんだとも思ったりして。笑
    『大絵画展』がどんな役割なのか、なかなか面白いです。
    とにかくずっとハラハラしながら読めました。

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