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- / ISBN・EAN: 4907953040502
感想・レビュー・書評
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恐怖感が足りず逆に笑っちゃう系
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ゲームをそのまま再現したCGには感激!ウサギ怖い!話は普通かな。でも△さまがかっこいい❤
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すべてが軽い!軽いよ!
サイヒルのネタとキャラ、一通りバーとっと並べてこなしました、みたいな!
何でダグラス瞬殺なのよ!
誰が重くて遅くてそしてそれが凄い怖い、赤い三角頭様の
マトリックスばり肉弾戦なんか見たいと思うよ!
愛と罪の集う町、の重さがなんもないなっしー!ビシャー!
ただ、無性にオリジナルのゲームをしたくなった(笑)
あーあとハリーが酷い目に会わなくてよかった。奥さんに会えるといいね。それこそオリジナル要素で作ってほしいわ・・・。 -
前作よりもアトラクション性が強調され、映画としての完成度は確かに前作に劣るが、娯楽映画としてはなかなかの出来だと感じた。
登場人物に多少のキャラ改変が成されているもののベースはゲームの3を踏襲しており、ストーリーラインはほぼ同じ、改変されたキャラも作中での役割や行動はさほど変わっておらず、映画「1」の続編としても、ゲーム「3」の映画化としても楽しめた。
原作愛という点においても、「可愛すぎずブス過ぎず」という原作ヘザーのビジュアルをしっかりと再現しており、ラストには「0」のキャラまで登場する。さらには3攻略本の設定資料集にて語られた「三角頭=ヴァルティエル(ゲーム「3」に登場するクリーチャー。ヘザー=聖母を監視し転生を司る天使)説」までキッチリ拾ってくれているようで、一作目に引けを取らない濃さを誇っているように思う。 -
世界観の作りこみは素晴らしいの一言!
ほんと作りこんでますね。
ゲームからのスピンオフ的な作品ですから、物語自体を楽しむと云うよりはその世界観にどれくらい没入させられるか…に重きを置いてくれている感じがして、作り手の意気込みを感じますね。禍々しさを十二分に発揮して見ごたえ十分です。ゲームをやった人には割とお勧めです。これまでの映画作品の中ではピカイチですね。 -
サイレントヒル:リベレーション(12米)
異形が住まう闇の世界に侵食された街を父親を探して彷徨うゲーム原作映画。探索も戦闘も人間関係もすべてが中途半端で物足りない。映像演出はすごかったので小さくまとめずにもっとスリルを出してほしかった。もっと重厚感のある続編を期待したい。
魔法少女まどか☆マギカを実写化すると魔女の結界はこんな感じになりそうだと思った。73点。