ウィ・アンド・アイ [DVD]

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監督 : ミシェル・ゴンドリー 
出演 : マイケル・ブロディー  テレサ・リン  レイディーチェン・カラスコ  レイモンド・デルガド  ジョナサン・オルティス 
  • 東宝 (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104080004

ウィ・アンド・アイ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 最初バスの中うっさくておもしろかった
    だんだん静かになっておもしろかった

  • まだまだ未熟そのものである高校生達の(くだらない)リアルトークと悪巧み。

    夏休みに入る最後の登校日の帰宅中。みんな他愛無い
    会話や悪いジョーダン仕掛けながらバスに乗車している
    。この場面がほぼ作品全体の90%位占めている。

    そこには高校生の抱える悩みや苛立、プライドが
    切々とカオス的に描かれている。
    NYブロンクスの不良高校生らの日常は私にとって
    新鮮なリアルさと痛々しさを感じさせる。

    友達とのよじれた心と心が寄り添い合おうとするが、
    簡単に壊される。
    スクラップ→ビルド→スクラップ→ビルド
    友達や好きな異性と関わり合う距離が思う様に掴めない
    もどかしさや寂しさ、苛立がかいま見れる。
    また、思春期における各々の家庭環境もちらりと
    みせてくれて、まぁ多感な時期だからこそ鮮明に映るものもあるよね。

    しかし日本では考えられない位お行儀悪いのねf^^;
    赤ちゃんにタバコはないわ〜。

    全体的にリアリティ番組風。

  • WOWOWで録画視聴。字幕版。
    ごめんなさい無理だった…。こういう群像劇自体は好きだし構成も面白いと思う。学校帰りの学生がほとんどのバスの中、関わったり争ったり、少しずつ降りていく人たちと進んでいく話。
    それはいいんだけどとにかくブロンクスの学生たちが下品で残酷で酷過ぎました…。
    自分がDQNだらけのバスにうっかり乗り合わせてしまったような不快感が強すぎて、結局40分ほどでリタイアし、今後も同じような展開が続くのを早送りで眺めました…。
    最後にイライジャの件がまた出てくるのも確認しましたがまあ…そうですか…という。
    ミシェル・ゴンドリーの独特なワクワク感とは少しずれた作品でしたね…

  • なんかね、最初は退屈だったんだけど、物語が進むにつれてテーマが収束していくのがグッときた。

  • カメラが近い。臨場感がすごい。夏休み前に浮き足立ったヤンチャな学生をギュウギュウに詰め込んで爆発しそうなバス。
    ほぼバス車内のみの息苦しさすら覚える映像。一人一人、バス停で誰かが降りる度に変わってゆく人間模様がおもしろかった。
    学生時代、帰りの電車、普段とくに話したことなかったコに、普段つるんでる仲間にもわざわざ話さないような事を話したことがある。それをめちゃくちゃ思い出した。あの窮屈からの解放がそうさせるんだろうかな。集団でいるって事はそれだけで窮屈なのかもしれない。

  • ミシェルゴンドリーっぽくなーい。
    意外にまじめに終わる。

    学校帰りのバスの中で
    話がすすんでいくのは
    新しくておもしろかった。

  • The We and The I (14/03/'14)
    NYCの高校生が通学に使っているバス内が舞台
    夏休みに入る前日
    学生たちは校内持込禁止の携帯電話を預けていた雑貨屋に駆け込み、それぞれ手にしてバスに乗り込む
    いつものメンツでいつもの騒ぎ
    いじめる生徒、いじめられる生徒、男女の話、趣味の話
    学生だらけでスクールバスの状態
    怒鳴るドライバー
    このドラマに事件は起こるのか!?

    なんだかドラマは進んでいるのかいないのかわからないままバスはどこかに向かってる
    メリケンの通学時間てこんなに長いの?
    ずっと、しゃべり続ける学生たちの合間に挿入される空想シーンはミッシェル・ゴンドリー味
    だけど、喋ってるシーン。すなわちほとんどのシーンの画面はブレてるからホントっぽい
    いままでのミッシェル・ゴンドリー味映画とは違った印象
    けど、オイラはなんだかわからないけれどこの映画が一番面白いんじゃないかと思う
    だんだんと学生たちが地元について下車していく、
    人数が減っていく車内の静かな感じと日が暮れて車内は電気で明るくなってる感じ
    寂しい気持ちと他人に影響されない自分だけしかいない時の気楽さ
    さっぱりしたり、モヤモヤしたりしないけれど「明日になればなんとかなるかな」
    って勝手に思ってた青春時代の時間だけはあるような、いつかは世界の中心は自分になるような
    すぐ忘れちゃう毎日の一部がドラマになってる感じがする

  • ミシェルゴンドリーにしては珍しい作品だと思った。
    バスの窓に映る記憶とか、イライジャの伏線などはさすがだなーと思ったけど、悪ガキの度合いが日本と違いすぎて、前半20分くらいはずっとイライラする映画だった。。

    終わった先に、少し素直になり始めた彼は、また悪い衆に誘われて、元に戻りそうであまり希望の見えない感じがした。

    集団心理的な構図は好きだけど、学生一人一人にサイドストーリーがあるから、そこも描くには、人が多すぎたかも。

  • いままでとは違うミシェル・ゴンドリー
    スマートフォンとかYouTubeとかSNSとか
    いまが切り取られていて 5年後とか観たらどう感じるのだろう

  • 舞台はほとんどバスの中、という密室劇。しかし飽きることなく観れて、なかなか面白かった。タッチは全然ちがうが『ある戦慄』を思い出した。バスの密室のなかで、乗客である少年少女の学生たちの内面が少しずつ押し出され、本音がこぼれていく。小さな学校を見ているかのような。誰にでも<仲間の顔>と<個人の顔>があるわけで、小さな集団で生きる彼らの生きにくさが描かれていた。

    ただし爽快さ、疾走感、リアルさが少しずつ欠けているため、どこかぎこちない。ドキュメンタリー調に徹したいのか、爽やかな青春映画にしたいのか、見えてこない。だからどうしても一番に伝えたいことが、浮き出てこないのが残念。

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