The Martian: A Novel [Kindle]

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著者 : Andy Weir
  • Broadway Books (2014年2月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (385ページ)

The Martian: A Novelの感想・レビュー・書評

  • NASAの火星探査チームの一人、マーク・ワットニーは砂嵐が原因で死亡と判断され他のメンバーは辛くも脱出した後、火星に取り残される。しかし彼は生きていた。植物学者及びエンジニアとしての才能をフルに活用して彼の生存への挑戦が始まる。

    いわば宇宙版ロビンソン・クルーソー。NASAもやがてマークの生存に気付くが、救援しようにも火星に到達するには数年かかるという現実がある。その間マークは食糧・酸素・水・通信手段・暖房(火星は極寒!)を確保しなければ生きていけない。

    何と言ってもマークのキャラが最高に面白い!深刻な状況でもNASAに不謹慎?なジョークを返したり、奇想天外な方法を思いついたり。何度も爆笑した。理数系の内容が随所に登場するので解りにくいが、読み飛ばしても問題はない。

    感動的なラストシーンも良かった・・・。

  • Kindle版で。火星に一人取り残された宇宙飛行士が1年半生き抜く。絶体絶命超絶サバイバル。予備の宇宙服を貯水タンクにしたり、火星の土でジャガイモを育てたり。生命無き星で生き抜くための冷徹な数字と、機転と、ユーモアと。火星と宇宙空間のシビアこの上ない環境と、1ミリでも選択や行動を誤れば死に至る状況が読んでて辛くなりそうだが、そこは主人公Mark Watneyの洒脱な語り口のおかげで楽しんで読める。
    しかし、冷徹な数字と緻密な計算に立脚した宇宙技術をバックにすると、人間の生理が生々しく迫ってきて、時に人間の存在自体がホラーに感じられる。例えばこんなシーン。
    5人のクルーのうち1人だけが生き残り、火星から地球に戻るのに17ヶ月か掛かるのに食料が6ヶ月分しかないと仮定した場合の会話。
    "So how would you survive?"
    "The supplies wouldn't be the only source of food. "

  • なかなか面白かった 

  • SF好きなら迷わず読んどけ!!

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