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- / ISBN・EAN: 4907953051904
感想・レビュー・書評
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私の理想を具現化した愛。涙無しには鑑賞出来ない名作。
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海外の映画はあまり見たことがなく、ネットで公開されていた、この作品を取り敢えず観てみたらとても感動し、また海外の作品を観てみたいと思うことができた。
認知症で夫が誰なのかも分からない状況の中でもなお、妻を思い続け 愛し続ける夫の愛の深さを感じることができた。二人はお互い愛し合っていたのだと、涙が出た。 -
忘れること、忘れられること。
忘れることは、忘れてる事実に気付かないから、客観的に見て辛いと感じるけど、
忘れられることは相手から自分の存在が消え去ることだから、自分の悲しみが余計に増してしまう。
ただのラブストーリーではなく、そういう意義も
見えた映画でした。 -
あらすじ読んだ段階で、ラストまで予測ついちゃったし、特に意外性もなかった。
ヒロインが尻軽に見えて仕方ない。
パリッとした陸軍士官で大富豪って、あからさまに噛ませ犬だし。
『めぞん一刻』の響子さんも、一歩間違えたら、こういう風に見えるんだなって思った。
それから『最高の離婚』の「男って不思議だよ。なんで昔付き合ってた女が
今でも自分の事好きだと思い込んでんのかな」も思い出した。 -
All need is love :-)
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純愛
若い二人の美しい濡れ場
切ないラスト -
展開が読めちゃうベタなラブストーリーだけど、それでも泣けちゃう。
最後はちょっとびっくりで、そう来るかぁ、という感じ。
上流階級のクラシカルな感じのファッションも見てて楽しい。