エリジウム [DVD]

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エリジウム [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 第9地区の人の新作ということで。この監督さんはスラム街とか、そういう荒廃した風景描写が巧みなので、本物のドキュメンタリー映像を見ているのかと思う時が多々あります。
    内容、あまり覚えてないです。第9地区の方にインパクトを持っていかれた感が…すみません。ところどころ日本オマージュが見て取れてちょっと嬉しかったんですが、そんなところに桜は咲かんだろうと問い詰めたいところも云々

  • 彼の余命は、あと5日――。


    ELYSIUM

  •  序盤からわかっているとは言え、終わり方は寂しいな。

     途中、国防長官が子供達のためにっていう部分は、エリジウムの医療水準を考えれば、寿命は相当長いはずで、その時に出生数はかなり抑えられていると思われる。子供を持つと言うことは、エリジウム内でも相当な特権階級じゃないと出来ないと思うのだが…

  • 物語としては、ものすごくオーソドックスかつシンプルな作りで、映画の冒頭20分くらいで「ああ、これがこうなって、こういうふうに話が進むんだろうな」というのがだいたい分かってしまうくらいで、実際、ほとんどひねりはない。でも、それがちっとも飽きないで最後までぐいぐい引っ張るのは、やはり監督の力だろう。
    そもそも地球と宇宙コロニー「エリジウム」という二つの世界を舞台にしながらも、登場人物は実質的には6人しかいない(数え方によれば、あと2人くらい増えるかな)。こういうあたり、普通のハリウッドの超大作は話をどんどんむやみに広げたりするのだが(特にエメリッヒとかね)、そういう余計な説明とか設定をばっさりと捨てているので、話の展開に力があるんだろう。
    この監督は自主制作映画から出てきた人で、「第9地区」もSF映画としては異例に安い制作費で話題になった。そのセンスがこの作品でも発揮されていると思う。
    ただ、グロいシーンはかなり強烈である。そのせいでPG12指定になっていると思われるので、マット・デイモンだからといって油断は禁物。

    追記:「エリジウム」は面白かったのだけれども、日本語字幕で一つだけ大いに気になったのが、明らかに主人公のマット・デイモンは「放射線」被爆で余命5日を宣告されているのだが、字幕では「照射線」という造語を使っている。そこまで自粛しなくてよかろうに。
    英語の台詞ではradiationでした。事故の結果、マット・デイモンは即死してもいいほどの被爆をするのですが、雇っている会社のお情けで数日間は生き延びられる賦活剤のような薬をもらうわけです。それでもヘロヘロではあるのですが、レジスタンスから外骨格のようなマシンを装着され、薬が効いている間は常人以上にバリバリ動けるという設定。

  • [2013年作、劇場鑑賞]<ユナイテッド・シネマ札幌>
    まあまあ面白かったが、最後に自己犠牲で幼なじみを助けるなどストーリーは予定調和気味。ジョディ・フォスター長官が絶大な権力を持ちながらあっけなく殺られるが、どういう狙いなのかなぁ?ガジェットものはかなり凝っている。パワードスーツにレールガン、IDチップ、医療ポッド。傭兵クルーガーがやたらと刀を振り回すのは違和感があるがクールジャパンの影響らしい。日本製アニメ・ゲーム・コミックといったオタク文化の伝搬力は凄いということか。

  • 正直出だしから、これは酷い…と思ってしまったのだけど。良いレビューが今のところ多いので、私にはわからなかっただけなのかしら。

    物語も微妙だし、ラストのバトルには違和感…。あれはクリエイターの趣味?全体的に中途半端なイメージで、いろいろ詰め込んだ印象を受けた。なんか、消化不良で終わってしまった…。色々と思うところがあって、モヤモヤする。

    マット・デイモンは好きだし、ジョディー・フォスターも美しかったけど、この作品はいただけない。

  • 意外なほどしぶとく死なないと思っていたら、案外ころっと死んだりして未来の医学も死んだ者は再生できないようだ。こんな医療技術があれば本当にいいが、、、
    マット・デイモンががむしゃらに頑張っている姿はやっぱりはまり役だと思う。

  • あそこへ行けば、ここにないものが手に入る。仕事が、食料が、医療が、新しい人生が拓けるにちがいない。
    そう思って彼の地を目指すうちに絶命していった者たちは、命を削って彼の地にたどり着いた者よりも、もしかすると幸せなのかもしれない。

    西暦2154年、人口爆発と環境破壊により荒廃した地球は総スラム化し、人々は過重な労働を強いられていた。地球から400㎞上空のスペースコロニーで支配者層が政治を動かし、ロボットを使って地球を管理しながら不自由なく暮らす様は、現代の階級社会の縮図ともいえる。
    地球で働く主人公マックスは致死量に近い放射線を浴び、エリジウムにある医療ポッドで治癒せんがため、レジスタンス組織に協力して彼の地を目指す。


    今作は貧富の格差と共に、アメリカ合衆国の医療保険制度に対する(ほとんど直接的な)批判が下敷きになっている。物語は、マックスが命がけで、地球の貧民たち全員をエリジウム市民として承認させるよう管理システムのプログラムを書き換えるところで終わっている。ほとんどあらゆる病気やケガを治す最先端医療を地球人全員の手に解放した。
    だがそれは一方でこれまで以上の人口爆発の引き金にもなってしまう。支配者層が崩壊していく未来は目前だと思われるが、エリジウムコロニーに全ての地球人が不自由なく暮らせるようになる環境もなければ富も足りない。娯楽作品とはいえ、あまりにディストピアを予感させる結末であった。


    「本当は近未来デザイン大好き!ガジェットのデティールにはこだわりまくりだお!戦闘シーンには美学が詰まってまふ!」
    みたいな旧世代ジャパニメオタが「SF超大作」を作らされてる感じは、00年代以降当たり前になってしまっているようだ。そちこち(ラストの格闘シーンとか)にオタ臭が漂っている。日本人でも純粋にアンビリーバブルと驚嘆させられる未来描写がもっと見たかった。贅沢かしら?

  • マット・デイモンが好きなので観に行ってきた。

    富裕層と貧困層がうんぬん...という設定は良くあるので
    内容的にはそんなに期待していなかったけれど
    最後のシーンには思わず涙が出た。

    やっぱマット・デイモンは素敵です。

  • 映画秘宝の情報通り、「人体欠損描写」が秀逸でした。
    凄い。
    凄い。
    チラ見せかと思いきや、じっくり魅せてくれました。

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