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- / ISBN・EAN: 4988013510067
感想・レビュー・書評
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うっー、星野源はなぜこんな美女たちと縁があるんだ〜、うらやましいー、でもおもしろい!人生捨てたもんじゃない、希望が持てる。
人生、まだまだなにがあるかわからない、がんばろ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルいい
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夏帆がとにかく可愛いな(笑)
邦画史上、屈指の清らかな濡れ場ではなかろうか。
清らかな中にもちゃんとエロスがあって素晴らしい。
御伽噺めいてはいるが、男女の惹かれ合う様を嫌味なく素直に描いていて雑味がない。
チャップリンの「街の灯」をおもいだした。 -
こんなに、ほっこりで、大泣きできて、切なくて、きれいで、セクシーで、クレイジーな映画は初めて!!(全力の褒め言葉)
ほっこりとクレイジーの同居はさすがにびっくりしました。
すっごくよかったー!!!
前半は恋がほっこり進んで行くぶん、後半のクレイジーさが際立ってる!
そして最後はほっこりで終わるという。
合間合間でちょこちょこ顔はのぞかせてたんだけどね。
お母さんがゲーム勝利しちゃってたり、ちょっとした要素も笑える素敵な映画です。
何よりこの映画は何回私を泣かせるんだ!!!!
話としてはそんなに軽くないと思うんですが、全体的にポップに仕上がっててとても見やすい作品です。
個人的には森山良子さんにおおおおぉぉぉ!
ピシッと芯のある声で素敵だったし憎まれ役でもありました。
いい映画だった! -
愛ですね。
愛。
こういうまっすぐな気持ちってやつはいつまでもあり続けるといいですよねー
と素直に思うばかりです。 -
絶妙に気持ち悪くて良い
お互いの両親たちはバランス取ってるとこあった
でも四人とも過保護
普通にいてほしいっていうのも、35歳までこうな健太郎を受け入れられてないんだろうな、とか思う
そして夏帆のみずみずしさと星野源のギトギトさのコントラストすごい
これからも手をつかめなかったり、すれ違い続けるけど、でも負けないんだろーなあ -
オススメされたので見てみた1本。いろいろ考えたことはありました。箱入り息子のような暮らしをしている人、お酒を飲まないゲーム好きで職場が実家に近く(地元を離れなければ自然とそうなるかも)、立身出世に興味ないなんて人は結構いそう。そういう人に対して、周りの評価、特に婚活相手の親というカテゴリからの目線はそんな感じか、とは思えました。でもどういう人にでも資料1枚にあらわれない人柄とか、目を向けたいところがあって、実はそっちの方が大切。それを忘れないように接していこうと思えた1本ではあったかなと。