超思考 [Kindle]

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著者 : 北野武
  • 幻冬舎 (2013年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (86ページ)

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超思考の感想・レビュー・書評

  • いちいち理解できるってことは、自分も古い人間なのかな。

  •  独特の語り調で問題点に切り込む、自分にとっては、指摘が鋭くて心に残ったものが多かった。
     まず、近年の傾向に、自分で考えなくなったことがある、何となく周りに流されてみんなが良い物がいいとしている。これでは何も生まれないし、ただ単にジリ貧になっていくだけだ。
     それと、品格の問題、何でも安かろうでいいとすること、お金がなければそれを受け入れていく必要がある。安物に群がるなど、人としての品格を失った行動を取るのはどうか。子育てをする身として、お金がないことは受け入れるが、品格を失うことを子どもに教えるべきではいないということはとても重要であると認識した。そのためにも、自分の発言、行動はあらためるべきで、子どもが親を見て学ぶとすれば、品格を教えるべきではいないかと思う。
     これから生きていく上で考え方のヒントをいただいた。

  • さまざまなテーマについて北野武さんが、自分の考えを話している本。

    どのテーマも、独特の考えというか、武さんのお母さんの影響が強いんだなぁと感じました。

    このお母さんの考え方が、ガツーンと来ることが多いです。
    たとえば、食べ物屋さんに並んで食べるようなことはいじきたない、とか、絵とか芸術は道楽者のやることだ、とか。

    また武さんは常に次の楽しくやりたいことを考え、それをやってきているから、漫才を捨てても、いまのほうが全然楽しいのだそうです。これも、自分の過去に固執しないスマートな生き方だなあと感じました。

    しっかり生きていくために、恥ずかしくなく生きていくために、自分で考え、自分で動けるチカラのヒントが詰まっている本だと思います。

  • 時事ネタをもとに、北野武独自の視点・口調でずばっと切り裂く毒舌本。鋭い切り口、という武器がバラエティでもずいぶんともてはやされているが、この人はそういうことをずっとやってたなぁと今更気づく。

    真似る、見習うには幾分ハードルが高い気がするので、当たり前な考え方に一石を投じることで自分の頭を少しでも柔らかくしようとする分には良い本だと思います。

  • 武の社会を斜めから見るような視点は、物事の本質をグサリと貫いているかのように思える。

  • 地に足の着いた考え方が聞ける。

    スピリチュアル系ではない安定感がある。

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