青天の霹靂 [Kindle]

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著者 : 劇団ひとり
  • 幻冬舎 (2013年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (68ページ)

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青天の霹靂の感想・レビュー・書評

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  • 予備知識なにもない状態で購入しました。タイムトリップ(?)とは思いもよらず…SF的なそういう設定があまり好みではないので、そこだけは自分の好みの問題で残念でした。 …なんて言いつつ、夢中で一気に読みましたけどね。引き込まれました☆

  • 劇団ひとりの作家デビュー作『陰日向に咲く』を読んでから知ったのだけども、このたび小説『青天の霹靂』の映画化で監督デビューしたとのこと(2014.5.24ロードショー)。

    映画に関しては太田光が珍しくベタ褒めをしていたのが気になって、観に行った。
    その前に原作に触れておこうと思い、原作読了。

    小説と映画とでは大きくストーリーを違えていたのだけども、どちらもいい!
    (涙と笑いの量でいけば、映画の方が勝っていたけども・・・)

    『陰日向に咲く』でも思ったのだけども、この人の書く小説はかなりトリックが仕込まれていて楽しい。
    いずれミステリも書いてもらえないかな・・・

    参考:
    Youtube【爆問】太田ベタ褒め:映画監督!劇団ひとり『青天の霹靂』
    https://www.youtube.com/watch?v=K9F2CxdfFms

    ----------------
    【内容(「MARC」データベースより)】
    学歴もなければ、金もなく、恋人もいない三十五歳の晴夫。一流マジシャンを目指したはずが、十七年間場末のマジックバーから抜け出すことができない。そんなある日、テレビ番組のオーディションではじめて将来への希望を抱く。だが、警察からの思いもかけない電話で、晴夫の運命が、突如、大きく舵を切る――。人生の奇跡を瑞々しく描く長編小説。
    ———————
    【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
    劇団ひとり
    1977年千葉県生まれ。92年デビュー。2000年にピン芸人として「劇団ひとり」となる。総勢数十名のキャラクターを一人で演じ注目される。映画やドラマで俳優としても幅広く活躍。はじめての小説『陰日向に咲く』は映画化もされ、一〇〇万部を超えるベストセラーになる
    ----------------

  • 30を過ぎても小さなアパート暮らしで、売れないマジシャンを続ける晴夫。俺は何のために生まれてきたんだろう、と自己嫌悪の日々を送る。しかし、タイムスリップした過去で、彼は自分の出生の秘密を知ることになる…。

    映画公開記念で、読んでみた。本当にきちんとした小説で、劇団ひとりが書いたなんていう意識はまったく持たないままだった。ストーリー自体はさほど珍しくないパターンかなと思うけれど、細かい描写が面白い。いかに晴夫がダメなやつか、というのが女性との会話だったり、お店の雰囲気だったりから伝わってきた。身の回りのことをじっくり観察しているんだろうなという印象。芸人さんの頭の中を垣間見たような気分になった。

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