ロスジェネの逆襲 [Kindle]

  • 541人登録
  • 4.31評価
    • (92)
    • (85)
    • (24)
    • (1)
    • (1)
  • 43レビュー
著者 : 池井戸潤
  • ダイヤモンド社 (2012年6月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (274ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
伊坂 幸太郎
池井戸 潤
宮部 みゆき
池井戸 潤
有効な右矢印 無効な右矢印

ロスジェネの逆襲の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • サラリーマンとして組織の中で働く中で、忘れがちになっている事を思い出させてくれた小説。半沢シリーズの3作目として、改めて「面白い!」と感じるシリーズだ。組織の中で働いていると、「どこに向かって仕事をしているんだ?」と感じる人が多くいるが、そんな考えを他所に、半沢直樹の信念に基づく生き方に魅せられ、地味に感動させられる。連載中の次回作の出版が待ち遠しい。

  • 池井戸さんの著作は、いつも面白い。

  • 一気に読んでしまった。半沢直樹は数年前のドラマ化が傑作だったが、原作も面白く痛快に読める。シリーズ第三弾。

  • 半沢直樹シリーズ

    銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。
    ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横やりが入る。
    責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は部下の森下雅弘とともに、東京スパイラルの防衛策に打って出る。

  • テレビを見て楽しんだ物語なのでいつか原作を読もうと思っていました。
    読んでいる最中もあのテレビの場面が目に浮かび、どんどん引き込まれていきました。
    見てから読んでもすごく楽しめました(^-^)
    倍返しだぁ~!のあのフレーズが読みながらも映像と共に甦りながら読めたので活字を追いながら映像も頭の中に浮かんで楽しめました(^^;;;

  • 文末の半沢の言葉「仕事は客の為にするものだ・・・」という台詞に そういえば、最近は自分の為にという気持ちでしていることにハットしました。原点に戻ろうかと。 半沢直樹シリーズ、ビジネス書としてもいいですね。(^.^)

  • これまた大変面白かった。
    しかし半沢部長素敵な上司すぎるだろ。
    良かったと思う言葉は
    「人事が怖くてサラリーマンが務まるか」
    「仕事の質は人生の質」
    「誇りを持って仕事をすること」
    「目の前の仕事に正しく精一杯取り組む」
    このへんである。仕事に対してのモチベーションが高まる小説であった。
    ただ一方でこんなに仕事一辺倒でいいのだろうか?という思いもある。捉え方によっては一昔前の価値観だよね。
    きっと彼らは老後も働くんだろうな。

  • 面白かった。痛快系。

  • 男の思い描く理想の漢。だから皆賛同するしスカッとするんですね。
    半沢直樹の3作目は子会社の証券会社に出向になった半沢が、親会社の銀行に横取りされた買収事案に真っ向から戦いを仕掛ける。
    普通に考えたらありえないのですが、組織に巻かれた弱い人間の立場としてあり得ないだけで、半沢にはそんなこと関係無いのです。今までは組織の中で戦う姿だったのですが、今回は出向先であっても自分がすべき事を最大限力を尽くし、その後の自分の立場を顧みない。こんなことは普通会社員としては不可能に限りなく近いし、出向先なら尚更でしょう。
    ロストジェネレーション代表の森山も、バブル入行既得権振りかざし世代のはずなのに、まったく守りに入らない半沢の姿に憧れと尊敬を抱きます。そりゃそうですよね、こんなに信念を持って戦ってしかも打ち勝つ上司がいたら血が沸き立ちます。


    続きは銀翼のイカロスですか。早く文庫にならないですかね。待ちきれないですよ(今回は同僚に借用出来てラッキー)

  • 続バブル入行組。

    企業買収の手法等に関しては二番煎じ感満載で面白いと思えないけれど、池井戸さんらしく、登場人物が信念を持って仕事をするところは変わらず良い。だけど今の銀行はもっと絶望に満ちている。銀行というビジネスモデルをぶち壊して再生させる話でも書いてくれないだろうか。

全43件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ロスジェネの逆襲を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ロスジェネの逆襲を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ロスジェネの逆襲を本棚に「積読」で登録しているひと

ロスジェネの逆襲の単行本(ソフトカバー)

ロスジェネの逆襲の文庫

ツイートする