- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
-
アプリにて全話読破後2週目。
読み返すと絵柄が、、違う、、
やっぱりこう長く連載すると変わるんだなぁと。
初めて20巻以上の漫画を読破した…
出産後読んだが、産前に読んでいたら出産に向けた恐怖は増えていたかもしれない。
しかし、自分のお産だけでなく、知識としてさまざまな産婦人科の事例を知れて興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023.12.06現在 13巻まで読了なり。
2023.12.18現在 22巻まで読了なり。
いや、いいんだ。すごく勉強になるし、月並みだけれど、母子共に無事生まれてくることは奇跡。そしてそれは始まりに過ぎない、ということを思い知らせてくれる。
たださ、漫画だから過剰に描かれてるとは思うんだけど、妊婦…そしてたまにその家族…頭悪すぎないか?と思うところがしばしば…。
分からん。妊婦というものは、喜びに満ちて傍若無人に振る舞ってしまう存在なのかも知れないし、お医者さん目線の物語だから患者がバカっぽく見えてしまうのかも知れない。
そこが少しばかり気になった。 -
医療ものはなんか話が重い感じがするから見なかったけど、ずっと気になっていてついに全巻読みました。
産前だったらビビりすぎてヤバイ…
こんなの読んだら子供産めない…
と正直思います。
ただ、読んでいると無事出産できた奇跡を本当にありがたく思う。
そしてその経験はもうする事が出来ないものかもなと思うと不思議と寂しくなってしまいました。
あと産科のみなさんに(それ以外の医療系もだけど)ありがとうと思える作品です。
妊娠、出産、子育てに関わりがない人にこそ読んでほしい
この時期はきっともともと大変な女性の扱いがレベルアップする。
これを読めば、「ここ地雷ある区域だな〜」って分かってて地雷踏める。
基本漫画は記録してないけどとても良かったので。 -
ドラマを観てたら見たくなって
看護師だけど、教科書より勉強になります -
勉強になります
-
名作。子供が産まれるって奇跡なんだなと気づかせてくれる。ただあんまり真剣に読むと子供産むの怖くなるので注意。笑 助産師の小松と武田の女の友情みたいの共感。良き。