ワイルド・スピード EURO MISSION [DVD]

監督 : ジャスティン・リン 

出演 : ヴィン・ディーゼル  ポール・ウォーカー  ドウェイン・ジョンソン  ミシェル・ロドリゲス  ジョーダナ・ブリュースター  タイリース・ギブソン  クリス・“リュダクリス"・ブリッジス  サン・カン 

• ジェネオン・ユニバーサル

感想・レビュー・書評

[レミーさんの感想 · 2014年11月18日]

DVD

1億ドル強奪に成功したブライアン達はヨーロッパへ移住し、愛する家族と共に穏やかな生活を送っていた。そこへ突然、レティが生きていたという情報が入る。ホブスは彼らにレティのいる犯罪組織の捜査協力を要請した。

まさか戦車と闘うことになるなんて。誰が想像しただろうか。
レディを救うために橋を跳び越えるドムには素直に感動。そしてガチムチハゲ同士の熱い友情にも感動(ブライアン……)。
静かに身を引くエレナは、出来すぎている。。。

[無垢野タイラさんの感想 · 2023年9月21日]

高速道路に戦車が…。どんどん車が潰されて大惨事だ　笑

仲間の絆がここまで厚いのは感動した。

最後のジゼルがな…。

[のりさんの感想 · 2023年5月21日]

F1とか戦車とか輸送機とかチャレンジ精神が素晴らしい。あとワイヤーへの謎のこだわり。ニトロもワイヤーで回収。いいね。

[komagoma1さんの感想 · 2023年5月15日]

カーレースの要素もあり、カーチェイスもあり、シリーズの原点に戻ったかのようで、戦車と戦ったり、飛行機と絡んだり、無茶な要素も取り込んで、このシリーズで、今までで一番のような気がする。

[isoginchakuさんの感想 · 2023年1月25日]

恩赦のための追いかけっこ

後半から面白くなる。
戦車の受け止めるシーン、そんなわけない～とつぶやきながらも、ピタゴラスイッチ的なスッキリ感で気持ちよかった。

[starredさんの感想 · 2021年12月14日]

前半部分は退屈な部分もあったが、終わり近くのカーレースは、戦車、飛行機も出て、素晴らしかった。

[hmkさんの感想 · 2021年8月12日]

　カーアクションは６作目なのにも関わらず、新鮮でかなり面白い。しかしストーリーは…（笑）
　恋愛部分も、エレナとの関係を深掘りしていなかっただけに、互いの傷の舐め合いのために一緒にいたのか、それとも本気で歩み出そうとしていたのかもわからない内に、セフレ的に別れるシーンがサッパリ分からない。完全に視聴者だけ置いてけぼりである。そこが主軸の話なのだから、せめてエレナとの関係もハッキリしてからレティとの絆を描いてもらわないと…と、困惑だけが残った。

[四十路さんの感想 · 2021年7月18日]

１作目を試写会で見た人間としてはここまで大作になったことに対して勝手に感慨深げ。今回もありえねーアクション満載でひきつけます。でもやっぱりポールの単なるアクションバカっぽくない人間味ありそうな感じが好きだわ。
★４つに近い３つ。

[nicoさんの感想 · 2020年7月13日]

2013 シリーズ6作目
ボブスの協力依頼。なんと…レティが生きてる！？レティを助けるドムのジャンプ、、、かっこよすぎたーー！そしてジゼルーーー！
いつもの激しいカーチェイスだけでなく、戦車に飛行機に、、迫力ありすぎる！
家族、友情、仲間、信頼、、ハラハラドキドキしまくるアクション映画だけど感動ありの素敵な作品でした。

[gmindさんの感想 · 2020年4月18日]

Netflix／アメリカ／2013年／ジャスティン・リン監督／ヴィン・ディーゼル出演

第6弾。ヨーロッパを舞台にした巨大犯罪組織とFBIの戦い。

毎回ビッグアイデアカーレースを展開するが、今回は高速道路で逆走する戦車。見応えありました。車を重しがわりにつけてしまう。最後は横転する戦車から放り出された女性を空中奪取。そして巨大輸送機。こちらも車を重しにして離陸させない。飛行機と車が並走するシーンは撮影のタイヘンさが伺われる。世界一のカーアクションをというプライドがこうしたシーンを撮らしているのだろう。

著者プロフィール

ジャスティン　リン
北京大学教授
1952年台湾生まれ。1978年台湾政治大学企業管理研究所卒業。1979年北京大学経済学系に入学。1982年経済学修士号取得、同年米国シカゴ大学に入学。1986年経済学博士号取得。1987年帰国後、国務院農村発展研究中心発展研究所副所長等を経て、1994年北京大学中国経済研究中心を設立し、所長に就任。2008-2012年世界銀行チーフ・エコノミスト兼上級副総裁。現在、北京大学国家発展研究院教授。
著書に、『中国の経済発展』（共著、渡辺利夫監訳、199７年）、『中国の国有企業改革』（共著、関志雄監訳、1999年）、Economic Development and Transition（2009）、『北京大学　中国経済講義』（劉徳強訳、2012年）、Against the Consensus(2013)、など多数。


「2016年 『貧困なき世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」