デビルズライン(1) (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
3.53
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本棚登録 : 267
感想 : 23
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感想・レビュー・書評

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  • 酔った勢いで全巻読み終わったら、積まれた本がジェンガみたいになっていた。今日はいい日曜日だったな〜。

  • 3巻までは読んでて、その後「終わり方が…」というレビューを見て続き買うかどうか迷ったままずっといた所、続編が出てると聞きとりあえずコミックデイズで…とここ最近続き読みだし5巻まで読んでたけど、続きが気になり過ぎて(チケット回復待てなくなって)電書を全ポチしたので再び1巻~再読中。

    (※終わり方が…というか色々酷かったのはアニメの話らしい。
    大幅カットで話が飛ぶ&中途半端、登場しないキャラ、作画が酷い等)

    悪いと思ったら素直にすぐ謝る安斎可愛いね
    あと片桐(おりょう)なんか好き(´∀`*)

  • パート1は、正直に言うと不満がある。評価も★2にするか少し迷った。

    でも今、続編をやっているから、また後でレビューしに来る。

  • なんか評判良いですよね
    初期に読んでたのである画力不足で読むのやめました
    読み返したい作品です

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     一万人に一人が吸血鬼(単に鬼と略されてる)という架空世界。鬼警察(鬼を捕まえて保護施設に送ってる? よく分かんないけど、たぶん)所属のハーフバンパイヤ安斎がJDつかさチャンと恋仲になるところから物語がスタート。
     鬼と見れば片端から殺しまくってる謎の組織に狙撃され絶体絶命のピンチに陥る安斎だったが、これまた謎のハーフバンパイヤ・李ハンスなる男に人血を飲まされて九死に一生を得る、ってところまでを描いたこの第1巻。

    「東京喰種」「彼岸島」「鬼滅の刃」等々(吸血鬼もの、鬼狩りもの)とよく似た筋立て。共通設定というやつか。
     本作最大の特徴は何と言っても絵の下手くそさ(>_<)
     上記三作も絵的にはかなり残念だったけど、それらに勝るとも劣らない下手くそさ(>_<)
     ストーリーの理解に差し障りが生じるくらい下手(>_<)
     つかさチャンなんかコマごとに別人みたいだし、ボディデッサンはことごとくヘニャクニャで誰が何をやってるんだかよく分かんないコマも多々(>_<)
    (話の内容としては他作と似たりよったりだからあんまり感想の述べようがないな......)
    (以下続刊)
    2022/06/16
    #3164
     

     

  • 全14巻、読了。

  • 最高か

  • 7巻まで読みました。出だしは良かったけど、その後の展開に興味が持てなかった。

    興奮や性的な欲求と吸血衝動が密接に繋がっているため、触れたいのに近づけないもどかしさが主役二人の大きな障害になっている。萌える設定だなーと感じていたが、そちらの展開より、いろいろ組織が増え、周りのキャラが増え、何を主題にしたいのか、わからなくなってしまった。
    あと、私には、ヒロインのつかさが何話進んでも大人しく凡庸なキャラに見えたため、恋愛ストーリーにあまり魅力的に感じられなくなってしまったこともある。

  • 三巻まで読了。

  • 吸血鬼との恋愛ものだが、ちょっとエロい感じもあった。
    血を見て、吸血鬼として「鬼」に変化するシーンはなかなかにグロテスクで、まさに「鬼」だった。
    趣旨は違うかもしれないけど、「東京喰種」とシンクロするテーマもあった。

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著者プロフィール

2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。たまに室内で走る。

「2016年 『デビルズライン(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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