リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす [Kindle]

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制作 : 井口 耕二  伊藤 穣一(MITメディアラボ所長) (解説) 
  • 日経BP社 (2012年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (406ページ)

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リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすの感想・レビュー・書評

  •  全てを作りこみ過ぎてからプロジェクトをスタートさせることが良いこととは言えない。
     ある程度の形をもってスタートさせる。そして、フィードバックをもとに素早くPDCAを回す。
     ↓
     新しい取り組みを始める際のスモールスタートとPDCAの重要性を認識できた

  • 我々の努力のうち価値を生み出しているのはどの部分で無駄なのはどの部分なのかということだ。

    これ、自分で判断するのはかなり難しいです。特許では、顧客からのフィードバックや工場でのリードタイム・歩留まりなどの定量的に計測できる指標がないと思っています。

    特許の定量的な指標として頭に出てくるのは出願数、費用くらいです。出願数は中身はどうであれ、いくらでも水増しできそうという疑念が払拭しきれないので、今は費用削減に注力しています。

    今年はいくら削れるでしょうか。

  • リーンとは何なのか、なんとなくわかった気になれる。
    しかしながな濃い内容なので、一読しただけでリーンの何たるかを理解することは難しい。
    他のリーン系書籍を読んで、まわりまわってこの本にまた戻ってくるんだろうなという印象を受けた本だった。

    本当に大事なことから学ぶ。学ぶために実験する。最小コストで実験する。実験から得た学びから次に進む方向を決める。

  • 「問うべきなのは「この製品は作るべきか」であり「このような製品やサービスを中心に持続可能な事業が構築できるか」である。」

    スタートアップに関する本。なにもない状態から新しい事業を開始するのは大変だ。この本では、初期に発生する問題から、勢いが止まり始まる段階の問題、事業が成熟しつつある中で起こる問題について書かれている。新規事業を起こそうとする人には必読の本だろう。

  • テクノロジー関連のビジネスパーソンにとって必読書と言われて、長いフライトの行き帰りで読み終えました。
    やはり必読書でした。

    リーンとは、
    ・ムダを省く
    ・学ぶための測定する
    ことによって、アートの事業開発をサイエンスに変える。

    測定指標をいかに設定するのかが肝になりますが、これはいくつかの例示があるだけで、自分で考えていくことになります。

    リーン・スタートアップ...選択肢が多い世界において必要な指向、行動様式です。

  • 研究活動に応用できないかと思い,手にとって読んだ。感触としては,本書の内容をそのまま研究活動や研究室運営に適用することは難しいが,重要なヒントになる点は大いにあると考えている。特に後半の「5つのなぜ」を通して問題点の分析(分解)を行う手法は,ひとまず自分自身で試してみようと思う。

  • 自分の感覚で解ってはいた「誰のために作るのか」ということを他人に説明できなかったので本書を手に取った。

    今の時代、作れないものはない。問題なのは「なにを作るか」だ。
    という言葉にギュッと詰まっている。
    「作るべきか」と「効率的になるか」の2つの内容を話しているように感じた。

    検証による学び、バッチサイズを小さく、5回の「なぜ」
    学ぶべき事は多い。

    「学びだけではお金にならないから評判が悪い」という考えがあることを知ったのは大きい。学びは常に良いものと考えていたので、前提条件を覆してくれて、自分の柔軟な考えに繋がりそう。

    封筒の話も良い。流れ作業ではなく、一つ一つを確実に終わらせた方が、あとあと無駄にしたと判明する時間やお金、労力を最小限に抑えられる。
    バッチサイズを小さくするべきという話。

    「一生懸命ではなく、上手に働いた方が良い」
    「地図を捨てコンパスを頼りに進め」
    本当にそう思う。

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