パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

監督 : ギレルモ・デル・トロ 
出演 : チャーリー・ハナム  イドリス・エルバ  菊地凛子  チャーリー・デイ  ロブ・カジンスキー  マックス・マーティーニ  芦田愛菜 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.72
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本棚登録 : 1065
感想 : 173
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967036244

感想・レビュー・書評

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  • tvで。
    単純明解な娯楽作品かなー。

  • Blu-rayにて観賞。
    この作品をIMAX3Dで観た人が羨ましい、、、後悔。
    一言で言えば「娯楽映画の完成形」って感じでしょうか。

  • かっっっっこいい!!美味しいと思われるロボ要素も怪獣要素をこれでもか、っていうぐらい詰め込んで、登場人物もみんな愛嬌があってかっこいい。楽しい!

  • お金かかってる映画は楽しい。ブレードランナー、チャイナタウン、ガンダム、ヱヴァンゲリヲン、エイリアン、アルマゲドン、もちろんゴジラ、いろんな作品がリスペクトされてて。しかも脳みそのフュージョンという流行りのネタが横串。

  • バトルが観やすかった
    単純におもろしろい

  • 芦田愛菜先生がでてます

  • 機内で鑑賞。この監督さん、ウルトラマンとか好きなのかな?スカッと爽快なアクション映画だったので、大画面で観たかったかも。

  • 映像、アクションはすごかったが、やはり最後の戦いは親父が行くべき。

  •  大怪獣とロボットの決戦を描くギレルモ・デル・トロの大作。
     
     これだけベタでありながら完璧なデキで完全にその世界に引き込まれる。デル・トロならではの色使い。細部までのこだわり。CGとセットを組み合わせた映像美。日本の怪獣、ロボット作品への愛。それらがこの映画を最高の作品へとつくりあげている。コメンタリーも必聴。
     これはもうHじゃないエロ本のようなもの。理屈ではなく、本能で楽しむ作品であると思う。

     シリーズ化も決定している本作品。「スター・ウォーズ」などと並ぶ映画史に輝く一大シリーズとなる一本。

  • 怪獣のシーンが素晴らしくて、テンション上がったなー!でも、それに比べて人間ドラマの部分は物足りなくて、一緒に見に行った弟の「高嶋政伸の「HOTEL」みたいだった」」って言葉に納得!いや、兄弟揃って「HOTEL」のファンではあるんですが・・・。

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著者プロフィール

映画監督・脚本家・小説家。
1964年10月9日生まれ。メキシコ出身。
劇場長編監督デビュー『クロノス』(92)が各国の賞で高く評価され、97年の『ミミック』でハリウッド・デビューを果たした。『デビルズ・バックボーン』(01)、『ブレイド2』(02)を経て、念願だったマイク・ミニョーラの人気アメコミの映画化『ヘルボーイ』(04)を実現。映画はヒットを記録し、続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(08)はスタジオをユニバーサルに移して製作。その間にスペインで製作した『パンズ・ラビリンス』(06)は、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭など各国で高い評価を受けて気鋭の監督として国際的に広く認知されるように。07年にはペドロ・アルモドバルらとメキシコで製作会社「チャチャチャ(Cha-Cha-Cha)」を設立。『ロード・オブ・ザ・リング』の前日談にあたる大作『ホビット』シリーズでは脚本を手掛けた。10年『パシフィック・リム』で、久々に監督に復帰。14年にはチャック・ホーガンとの共著で発表した初の小説「ストレイン」シリーズ(09年)のテレビドラマ化が実現。本作に続き、今後は『Pinocchio』『ヘルボーイ3』『パシフィック・リム2』などの話題作が予定されている。

「2016年 『ギレルモ・デル・トロ クリムゾン・ピーク アート・オブ・ダークネス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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