- Amazon.co.jp ・電子書籍 (334ページ)
感想・レビュー・書評
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コロナのPCR検査の全員検査が如何に無駄(混乱を招くか)か、非常にわかりやすく書かれている。
PCRに直接的に言及があるわけではないが、、、
ドーピング検査で如何にアスリートが見逃されてるか(少し語弊があるかもしれない)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2度読み
ちょっと疑問に思っていたことが解決。
男女別の合格定員数ってもしかしたら合理的なのでは? -
統計学の考え方について、さらりと理解するのにいい。元々、宝くじは買わないが、今後も買うことがないだろう、と改めて思う。
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まあまあ
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いまひとつ。
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1,368
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kindle日替わりセールで購入
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まあまあかな。実例から、統計的に考えた時の真実を考える参考にはなるが、残念ながら余談が多く、例数が少なく、正直迫力のない本だった。
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統計学がどのように世間で用いられているか、複数の例を取り上げて解説。アメリカの高速道路の信号機の事例から、「統計的に正しいことが常に最適な解であるわけではない」ことを教えてくれた。またディズニーの事例から、「待ち行列を減らすことを考えるとき、重要なのは分散を小さくすること」を示している。良書。