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- / ISBN・EAN: 4534530070906
感想・レビュー・書評
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全く知らずに見ても楽しめる作品という意味で良かった。色々謎な部分があるのは劇場版しか見ていないので仕方がないのだろう。
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銀魂でタイムスリップ物が観れるとは。
ギャグや人情はもちろん、伏線の張り方もすごかったです。
そして時間泥棒のアレは劇場で観る醍醐味でした(笑 -
色々、銀魂らしさが詰まっていて、満足。
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最初から最後までテンポが良くて、終盤歌が入って来るところは引き締まって来る感じでまた良かったと思う。
5年後にタイムスリップの話だったが、普通の5年後の未来、みんなの成長ぶりを見てみたいと思った。 -
劇場版一作目、紅桜編の方が個人的には好きです。
こちらも面白いけど、未来でのみんなの姿がイマイチ受け入れられなかった。
シリアスなシーンも、ちょっと違和感・・・・・!
そして最後のあれはどうなってあぁなったの?!
2回見ましたが、やっぱりまだ受け入れ難い感じです。
それでも☆4なのは、どうしても銀魂が好きだから!
最後って言いながら、アニメシリーズ始めちゃうし、きっとまた劇場版作品も作ってしまうんだろうなぁと予想。
その時は、今の歌舞伎町で、今の銀魂ファミリーたちのお話を描いて欲しいなぁと思います。
なんだかんだ面白かったよ!それは言える。 -
冒頭からアクセル全開で最高でした
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冒頭の映画泥棒ネタでもってかれたw
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銀魂のアニメの完結編(と言っても再アニメ化が決定したが。。。)
これつくった人はBTTF好きだったんだろうなぁ。
もちろん銀魂を知ってる人にはとても面白いのだが、あんまり知らない人にとってはどれくらい楽しめる映画なのかと疑問に感じた。はなっからそっちには向いてないと言ってしまえばそれまでだが、あまりにそっちに向きすぎてる感じは気になった。 -
"ある力"によって、唐突に自分のいない未来の世界に投げ出された銀時は、
崩壊した江戸の町並みを目の当たりにする。
荒れ果てた地球に残されたのは、貧しい者、これを機に政府を潰そうとする攘夷志士、
法の緩みを利用するゴロツキども、そして、ケツをまくって逃げるのが性に合わない頑固者だけ。
さまよう銀時は、ふたりの若者に出会う。
腰に差す洞爺湖の木刀で颯爽とゴロツキを蹴散らすメガネの青年。
そして、巨大な犬を引き連れ、銀時の着流し模様をあしらったチャイナ服の美女。
それは、成長した新八と神楽の姿だった。
やがて銀時は、次々と変わり果てた未来の姿と、衝撃の事実を目の当たりにする。
―時代は移り、世界は変わっても、"変わらないもの"が、きっとある。―(amazonより抜粋)
映画導入までの約9分くらいのダラダラさがちょっとうんざりしました。
あぁ面白くないなって思ったけど、やっと物語が動きだした頃から、特に新八が出てきたところから一気に面白くなりました。
あの設定はよかったと思う。
展開もなかなか面白かったです。
ただわかるんだけど、・・・あのアニメ特有の最後の全員大集合はちょっと頂けません。
何でもありというような展開。
私的には展開が上手いなぁと思った矢先のあのドタバタ劇は評価をさげるだけでした。 -
前作はTV版の再編集といった作りだったけど、
今作は完全オリジナル。
期待してた以上に楽しめたと思う。
くだらない、しょうもないギャグ満載で、
一方で厚い人情話で。
これで本当に万事屋のアニメシリーズが完結して
しまうのかと思うと寂しい限り。 -
映画泥棒かなり引っ張るなぁと思ってましたが、物語で結構重要な役で驚きました。
銀魂らしいネタ満載でした(笑)
終盤は少しごたごたした感じはありました。 -
まさかあの冒頭の映画泥棒がキーパーソンに、そしてあの三位一体フィルムがあんなところで役に立とうとは……
いやーやっぱりいいですね銀魂は
いつになく号泣でした、そして笑わせてもらいました
それにしてもエリーがマジモンの化け物になっていて軽く恐怖でした
どうやったらあんなにムキムキになるんだろうかそしてあの凶悪な血の浴び方――
声優さんに力入れすぎですよね、ほんと
あんなチョイ役なのに -
映画館にて鑑賞。
最初の下り長すぎやん!ってなりましたが、まさか彼がキーパーソンだったとは。
あれがなければ空知先生が愚痴ってた端折られた分も少しは入っただろうに、とか思ったり。
そんなムダ遣いがおもしろいんですが。笑
ひさびさに映画館であんなに笑いました。
個人的に、銀時「これは・・・」がめっちゃツボでした。
正直話の内容はイマイチでしたが、銀魂の面白さはそこではないので笑、ファンなら文句なしに楽しめます。 -
映画館