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- / ISBN・EAN: 4548967036671
感想・レビュー・書評
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(G.W. Stay Home用レンタル第8弾(ただし、大人用))
全編を通じて感じる違和感、気持ち悪さが、後半の種明しに繋がっていて、面白い作品でした。
日本でも藤原竜也さんでリメイクされた作品との事です。
観ていてもやもやしたのは2点。そのうち違和感については後半の種明しに繋がり消化できたので良かったのですが、アクションシーンが個人的にはいただけませんでした・・・。
冒頭、中盤、後半、最終版とかなり激しいアクションシーンがあり、この作品の目玉の一つだと思うのですが、その荒々しさの演出が単にバタバタした見づらいと感じてしまいました。
観終わった後、ストーリー的な余韻もありますが、おちゃめなシーンもあるので不思議とそれを観返したいと思わせる作品でもあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
犯罪者なのに、あまりに爽やかなイケメンなので世間でチヤホヤされちゃうところが面白かった。彼の狙いが明らかになるまでの展開はとてもよいです。でも永野似のキモい犯人が逃走するシーンがいただけない。ムダにハデで長い。お前が主役かよ!
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連続殺人事件の時効を迎え、イ・ドゥソク(パク・シフ)が告白手記を出版し自分が犯人であると名乗り出る。それに対し、事件をずっと追いかけてきたチェ刑事(チョン・ジェヨン)は別に真犯人がいるのではないかと疑念を抱く。
真相のどんでん返しはカタルシス十分だったものの、その真相ならば、イ・ドゥソクがチェ刑事に耳打ちしたシーンは何だったのか、被害者家族らには事前にネタバレしておいた方が良かったのではなど疑問に思う点が幾つもありました。
また、サスペンスだけでも十分観応えがあったのに過剰なアクションが邪魔で残念。特にラストのひと悶着は不要だと思いました。 -
思っていたより良かった
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ちょいちょい無駄な要素が・・・
それがなければ、もっとテンポよく、
ハラハラドキドキになったのにねぇ。
欲張り過ぎた感が。
チョン・ジェヨンの目力がすごい。
パク・シフの表情も、
時々凄味があっていいですね。
しかし、主演はチョン・ジェヨンじゃないかしらね、これ。 -
このパッケージの俳優の顔が気持ち悪くて仕方ないが、本編ではそうでもなかった(アップがなかったからか)全体的に作りはハリウッドをチープにした様な感じだが、話が一筋縄ではいかずに楽しめた。
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【リメイク】
2017年日本映画「22年目の告白 ー私が殺人犯ですー」 -
ゴロゴロ見。
遊びながら見。
しかし、日本のより、良さそうだった。
オンマがやられたっ⁈と泣きそうになったけど、
良かった、笑えた〜。
そこら辺は見た記憶あります。
すみません、見直します。 -
【殺人の告白】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=dCwBF2nJtvo