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- / ISBN・EAN: 4988111289131
感想・レビュー・書評
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GYAOで視聴。
ジェニファー・ローレンスが見たくて鑑賞したが、私にはこの手の映画は性に合わないようだ。全く面白いと思えず。最後まで見るのが苦痛だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
殺し合いそのものよりも、リアルドキュメンタリーのようなシチュエーションや、反体制活動につながる様子がメインか?。しかし、むむむ。
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2012年(アメリカ)
原題:THE HUNGER GAMES
監督:ゲイリー・ロス
脚本:ゲイリー・ロス、スーザン・コリンズ、ビリー・レイ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演(日本語吹替):
ジェニファー・ローレンス(水樹奈々)
ジョシュ・ハッチャーソン(神谷浩史)
リアム・ヘムズワース(中村悠一)
ウディ・ハレルソン(山寺宏一)
他
製作:ニーナ・ジェイコブソン、ジョン・キリク
製作総指揮:ロビン・ビゼル、スーザン・コリンズ、ルイーズ・ロズナー=マイヤー
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全体的に暗ーい印象の画作りの印象でした。
主人公のカットニスがピータとデキ始めるのが、ほんとに勝利のためなのか?と勘ぐりたくなるかんじでモヤモヤしました。
各地区の人々がどれだけ抑圧されてるのかをもうちょっと丁寧に描いてくれたら、反乱の動機とかにももうちょっと感情移入して見られたのになーと。
アクション映画のはずなのに、実際に戦い始めるまでの前置きが相当長いし、始まってからも戦いの描写がそこまで割合として多くもなくて、ちょびっとモヤっとしたかも。
でも面白い作品だった! -
シリーズ制覇しましょう。
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時間があれば
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バトルロワイヤルとトゥルーマン・ショーを足したストーリで、着地点が分からずよく分からず終えた感じ。次回作ありきな終わり方。
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amazonprimeにて
ヨーロッパの中世の話?と思っていたら、SFだった。。。 -
サバイバル系の映画では珍しく冒頭1時間は戦うまでのシーンとなる。ハンガーゲームの世界では毎年12の地区から少年少女計24人を輩出し、ある空間で1人になるまで争わせるなんとも恐ろしいゲームが行われる。
主人公カットニスの優しさの中に見える自分の信念が強くてかっこよかった。
気になったのは大人の事情で、優勝者を1人から2人にしたり、また変えたりと、ルールが操作されること。
少年少女が命をかけて戦っているというのに。
さて、2ではどんな展開になるのか。 -
ネットで視聴(英語字幕)
原題:The Hunger Games
シリーズの第一作目。
この作品が一番良い出来。
舞台が限定されている分、中身が濃い。
世界がだんだん広がるにつれて、話の中身が大ざっぱになっていくのは、これはある意味仕方がないかなあ。