AKIRA コミック 全6巻完結セット (KCデラックス)

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著者 : 大友克洋
  • 講談社 (1993年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ

AKIRA コミック 全6巻完結セット (KCデラックス)の感想・レビュー・書評

  • 大友克洋の最高傑作。世界がどんなになっても健康優良不良少年たちが元気に駆け抜けていく様がすごい。物語の最後は軽く涙が出るほどさわやか。

  • 1巻(84年9月)最後の予告編に『制作ますます快調(中略)悲鳴をあげるアシスタント!!』、4巻(87年7月)最後の予告編に『次巻、堂々完結!!』、でもって88年に劇場版が公開されているので5巻が90年12月になり完結せず、93年3月に6巻で完結という悲鳴っぷりが目に浮かぶボリュームでした。

    今回20年ぶりに読み返してみて
    「金田ァァァ!」
    「さんをつけろよデコ助野郎!」
    が原作になかったことを知った。劇場版のセリフだったのね。

  • ずっと昔、読んだ。
    絵がうまいなーって思った。
    彼の作品は、フランスの漫画家にも影響を与えてる。

  • 緻密な構成、書き込みには圧倒されるものの、ラストが・・・

  • 今更ながら、傑作。絵はこれほどに物を語る。映画にかなり接近しているけれども、やはり静止画であることが効果的だ。場面の編集のしかたがスリリング。

  • 自分が想像する「かっこいい」を全て詰め込んである作品!!要するに最高!!

  • 説明不要、すばらしいの一言です。

  • Akira1を読んでから今まで
    すげー時間が経っちゃって。

    心のどっか隅っこで
    気にはなってたんだけど、
    なぜか読む気持ちとかタイミングとか
    ないままに来ちゃってた。

    すんげー!すげー!
    って暫く大友崇拝!ってノリだったけどねー。

    93年から15年近くだもんね。
    仕方ないやねー。今読むとねー。

    まとめ方が、ちょっとよい子過ぎるし、
    メッセージが薄っぺらい!?
    と感じたぁー。
    あの時、技術だけに感動したんだろーか。
    何に感動してたんだろ?

    大友氏がばりばりウケていた時期に、
    疑問を持っていた(ような)手塚氏のコメントを
    想いだしちゃった。
    「後、数年して大友氏の作品の評価がようやく出る」
    みたいなこと。
    違ったかなぁー?!

  • 宮﨑駿の傑作「風の谷のナウシカ」の原作を彷彿させる前人未到、前代未聞の大友克洋最高傑作である。しかしながら、残念なことに大友克洋はこれをもって終了したかもしれない。

  • 言わずと知れた大友克洋氏の代表作。

    細部への圧倒的な描き込み!
    ぶっ飛んだ設定!
    よく分からない(褒めている)結末!

    全てがワールドクラス!!

    あの大判サイズでいい!
    単行本や文庫では細部が潰れてしまう。

    映像化(アニメ化されてるけど)しなくていい!

    実写化は勘弁してください!

    完成されている

  • 映画版より鉄雄がカッコよかったなあ。やっぱり面白かった‼︎また読みます。

  •  大友克洋が「AKIRA」だけの一発屋だろと言ってるやつを何かのコメント欄で見かけた。お前に日本の漫画を語る資格はないよと言ってやりたかった。「AKIRA」があったからこそ今面白い漫画が沢山存在していると言っても過言ではないほど多大な影響を日本に与えた、それが「AKIRA」だったというのに。

     日本で大友克洋は「AKIRA」に至るまでの軌跡が認められていたのであって「AKIRA」のアニメ化によって初めて世界に認識されるに至ったのである。その頃の世界はまだ日本の漫画やアニメ文化への理解はほんの序の口だった。今Wiki読んで知ったが、大友克洋はすでに漫画を描かなくなって久しい近年になっても世界のあちらこちらで何度も賞をとっていて、その貢献度からなのか2013年になんと紫綬褒章を受賞している(ヒマならWiki紫綬褒章の漫画家の欄で受賞者を観てみると良い)。

     大友克洋には長編の傑作もいくつかあるが、なにしろ彼の得意技は短編で、出版されている本のほとんどが短編集である。アニメ化された短編「MEMORIES 彼女の想いで…」が表題作になっている短編集(講談社刊)の中に「FIRE BALL(1979)」という超能力物のSF作品がある。それと合わせて、有名な超能力ホラー長編「童夢(1983)」と「気分はもう戦争(1982)」あたりが「AKIRA」の原形だと思われる。

     大友克洋はSFと同じくらい大人の現代劇も沢山描いていて、浦沢直樹などの作風はそこから来ていると思われる。そして作者自らの監督によってアニメ化され世界にも認められることになった「AKIRA(アキラ)」とは言わば大友克洋自身の集大成のような作品だった。結局自身によるアニメ化をキッカケにして監督業に乗り出し漫画をやめてしまったことが、手塚治虫の再来とまで言われた大友克洋を誰かに“「AKIRA」だけの一発屋”呼ばわりされるようにしてしまった所以だ。

     じつは同じように自分の漫画を実写映画化して監督兼脚本家になった漫画家がもう一人いて、それが「天使のはらわた」「花と蛇」などが有名な石井隆。昔はエロマンガの代名詞的な作家だったが成人向けで読めなくて悔しい思いをした。最近知った海外の例では、あの有名な映画監督パトリス・ルコントが実は元漫画家(バンド・デシネ)で「スーサイド・ショップ」というアニメ映画を近年作っていた。(バンド・デシネの鬼才エンキ・ビラルという人も実写映画を監督している)

     自分はあまり流行を追わない主義なので、人気のある新しい漫画をなんでもかんでも読んだりしていないが、こっそりチェックはしているので、人気に便乗はしなくても作品性くらいはそれなりにつかんでいたつもりで、まともに読んだりみたりはしていないけれども軽く覗いたり、さらっという程度に有名どころは確認しているつもりだが、残念ながら大友克洋という偉大な漫画家も「AKIRA」という伝説の漫画も、未だに誰も超えられていないということだけは間違いないと思う。そりゃ面白い漫画や人気作ヒット作は沢山あると思うし、すでに日本の漫画とアニメは世界中のファンに愛されていることは確かだが、でもね、今この歳で「AKIRA」を全巻読破し直して感じたことは、まだ誰にも負けていないということに尽きる。

     その独自の世界観としてはハリウッド映画その他多くの人に影響を与えた「攻殻機動隊」という漫画は自分にとってもフェバリットではあるのだが、漫画作品としての総合力において大友克洋の「AKIRA」には全く敵わない。当然のことながら昨今巷を賑わす人気漫画の数々など、大友克洋と「AKIRA」の足下にも及ばない。格が違いすぎる。たぶん大友克洋も「AKIRA」も読んだことがない今どきの漫画少年青年たちはきっと鼻で笑い飛ばすだろうが、たぶんその... 続きを読む

  • 映画の方は見てないけど、大友さんの漫画は漫画というより映画の絵コンテ読んでるみたい。描きこみが細かいのでめくって眺めるだけで楽しい。話は程よく複雑。今あらすじ思い出せないぐらいの複雑さ。

  • 永遠のマイヒーロー

  • 昔、映画化されたり、話題になってたのは知ってた。2014年に初めて読みました。正直イマイチだった。

  • 圧倒的画力と表現、舞台設定に、★★★★★。
    一見の価値、大有り。

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