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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4582172280504
感想・レビュー・書評
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劇団☆新感線の舞台をスクリーンで楽しめる、「ゲキ×シネ」シリーズ第10弾。かつて、織田信長の下で天下統一を夢見て日々を過ごした天魔王、捨之介、蘭兵衛の3人。その主人亡き後、狂信的なまでに夢の実現へと突き進む天魔王を止めるため、捨之介と蘭兵衛はたったの7人で2万の兵に固められた髑髏城を攻め落とすことを決意する―。
地元の映画館で上映される機会があったので観に行ってきました。
おもしろかった―!!
3時間があっという間!
すごい迫力、生でも観たかった…。
とにかく殺陣がめちゃめちゃかっこよいのです。
衣装や音楽、セットもよかった。
そして早乙女太一の色気たるや…!殺陣もダントツでうまいし、動きが速くて美しい…!
兵庫と若武者隊との絆に思わず涙が…その時の兵庫と太夫のシーンがとても好き。
兵庫、動きも言動もコミカルで、熱い男…愛しいキャラです。小池栄子の太夫役もかっこいい!
私的に「7人」の7人は意外な7人でしたが、みんなかっこよかったです。終わり方もとてもよかった。笑いあり、涙あり、迫力満点の充実した作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった!
大アクションスペクタクルに目が離せなかった。
天魔王の未來くんも小栗旬もよかったけど、男性陣では早乙女太一がさすがだった。
それと、古池栄子と仲里依紗が男前すぎるでしょ!
コミカルなところもしっかりあって、ずいぶん笑わせてもらったし。
こういうの、好きだなぁ。
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