ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 読了
    1回目 2022.1.22

  • 空閑の底知れなさが良い

  • 各登場人物の人生を感じるほどに、能力、性格、経験、立場の描写が丁寧な群像劇

  • 「遅効性SF」
    異世界からの侵略者と戦う少年少女たち!
    ワートリの面白さは、その戦いがチーム単位だということ。個人で強いキャラもいるけど、ほとんどがチームで戦う。
    多彩な武器、特殊装置、それらを駆使した多彩な戦略。
    巻を積み重ねるごとに、その深みにはまっていきます。まずは!9巻くらいまで読んでみて!!

  • 懐かしい、高校生ぶりに読み返す
    ゆーごが好きだったな

    一話は面白い
    その後の展開はまあまあ
    面白くなるポテンシャルがすごそうだからスロースターター

  • 個人的にめちゃくちゃファン。諏訪さんと来馬さんがめっちゃ好き。

  • 3の口のユーマくんかわいい・ε・

  • SFバトル漫画。
    登場人物によってバトルスタイルやタイプが違って、その緻密な設定には舌を巻く。

    表情が少ない絵なので、全体的に淡々としているところが独特な世界観になっている。

    ただ、作者のペース的に中途半端に終わりそう。

  • 設定が緻密でストーリーが進むたび読み返しては複線に興奮する

  •  タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
     1~4巻まで( ´ ▽ ` )ノ

     まさに絵に描いたような「変身ヒーロー」マンガ( ´ ▽ ` )ノ
     キャラネーミング等、あちこちにウルトラ臭・ライダー臭・その他もろもろ特撮臭がプンプン(キヌタ、クガ、バムスター等々)( ´ ▽ ` )ノ
     冒頭こそ(素人がよくやらかす)説明ナレーションだらだら(最近じゃ「かくしごと」でも腐されてたやつ)にうんざりしたけど、その後は細かいこと無視、バトル&バトル&バトルでサクサク進行( ´ ▽ ` )ノ
     キャラ造形からトリオンからクリーチャーデザインから、何から何までどっかで見たことあるような気もするけど、ここまで堂々二次三次創作感を押し出されるとパクリだ亜流だ難癖つけるのも野暮ってものか( ´ ▽ ` )ノ
     けれんなく清々しい( ´ ▽ ` )ノ
     ざっくりした絵柄も細部の粗さも典型的正義漢主人公も、ジャンプっぽくていい( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2020/06/06
    #942

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著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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