ちはやふる(19) (BE・LOVEコミックス) [Kindle]

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  • 吉野会大会。
    新は坪口さんと。原田先生は村尾さんと。太一は須藤さんとで、千早が猪熊前クイーン。
    新は坪口さんの生徒の怨念のもと?惜敗する。原田先生は村尾さんに押し切られる。千早は感じの良さ対決になるもののブランクの差もあり勝ち切る。そのあとの桜沢先生とのやりとりもライバル同士の友情を感じた。そして、太一は執念で運命戦になった対戦を乗り切る。
    準決勝は、坪口さんが太一を試すかのように千早との試合を譲る。村尾さんに実力で勝った太一は千早との決勝戦に。

  • 吉野会大会。

  • 桜沢さん、私と練習して。
    コンタクトもちゃんと手入れするわ。メガネはやっぱりだめ。子供いるし時間だって作りにくいけど

    全部尽くさず負けるのなんて まっぴらよ。」

  • ---*---*---*---*---
    4月 新入生勧誘
    6月 全国高等学校かるた選手権大会東京都予選
    7月 全国高等学校かるた選手権大会 団体戦/個人戦

    秋 体育祭ー部活対抗リレー

    9月中旬 金沢大会(北国かるた大会)
    9月下旬 埼玉大会(@戸田市スポーツセンター)

    10月上旬 川口大会(吉野会大会 @りりあホール)← now

    10月上旬 定期考査
    10月下旬 名人位・クイーン位挑戦者決定東日本予選(@大塚かるた会館)/西日本予選大会(@近江神宮)
    11月 名人位・クイーン位挑戦者決定戦(@大塚かるた会館)東日本代表vs西日本代表

    1月 名人戦クイーン戦(@近江神宮)

  • 吉野会大会の準々決勝、準決勝、そして決勝へ。
    本巻はいまいち心に残る名場面がなかったなぁ。
    なんだかサラッと読み終わってしまった。
    千早も太一も覚醒の仕方がサラッとしてたからかなぁ。
    唯一、「親には子供と同じくらい大事なものがあるって感じることが子供を自由にする」って所が気になる。
    わかるような、まだキチンと理解はできていないような。
    でも私も、何かに熱心になる姿を子供に見せたい、とは思う。
    次巻は千早対太一がメインになるのかな?
    熱いドラマを期待したい。

  • 今回の千早の対戦相手の猪熊さん、2児の母で元クイーン、今回は復帰戦・・・となるとなんとなく応援したくなってしまいます。

  • 太一マジ頑張れ!

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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