クリスマスを探偵と [Kindle]

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著者 : 伊坂幸太郎
  • 河出書房新社 (2010年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (28ページ)

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クリスマスを探偵との感想・レビュー・書評

  • あっという間に読み終えてしまった。伊坂幸太郎作品はやっぱり面白い。

  • 短編だけど洒落ててよかった。オチは想像と違った。

  • クリスマスが近かったのでタイトル買い。
    井坂さんが学生の頃に初めて書いた小説というのも興味深かった。

    すぐに読み切れてしまうような短い作品だけど、話の展開、慎重な言葉選び、理屈の通ったフィクションなど、今の伊坂作品に通じるところが多く、とてもおもしろかった。
    ひとつ、読点の使い方が最近の作品とは少し違うように感じた。

    圧倒的な存在感はないが、心の隙間を埋めてくれる温かさがあり、個人的には好きな作品のひとつ。

  • 坂氏が大学一年生の時に、生まれて初めて完成させた小説のプロットを使って作られた物語だそうです

    楽しい~作品です(^_^)/

    現在探偵業を営むカール
    クリスマスイブの今、彼は浮気男の尾行中
    話しかけてきた男がいた
    何故か、彼と彼の父親の話をすることになり・・・・・というお話

    幼い頃の家族の思い出
    現状の自分
    そして・・・・・
    クリスマス・イブ

    伊坂氏の短編です
    何も言うことなし!!!
    想像力を働かせてこの世界に没頭してください!!!!

  • 伊坂幸太郎氏が初めて書いた小説の完全リメイク。電子書籍版。 どんな物事も捉え方によって違った見方をすることが出来る。それによって見えていなかった事が見えてくる。そんな話が頑なだった主人公の心をいつしか解きほぐしていきます。そして、主人公がクリスマスの夜にもらった贈り物はとても素敵なものでした。 とても短い作品ですけど、クリスマスにぴったりのお話です。 ぜひ読んで見て下さい。

  • 伊坂幸太郎が大学1年のときに初めて書いたプロットをもとに加筆修正した短編。なぜかドイツが舞台。この頃から既に現在のスタイルを確立しているんだな、と思わされる。いつもながらの伏線と最後の展開が面白かった。

  • 舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った不思議な男とは…?

    伊坂幸太郎が初めて書いた小説で、それをリメイクしたものだそうです。

    ニヒルなようで心あたたまるかわいらしいお話だと思いました。
    現実とファンタジーが素敵に交錯した作品です。

    切り絵の表紙と扉絵がとてもかわいいです。

  • ストレートに童話です。
    伊坂節が効いてるので、ニヤニヤしながら
    読めちゃいます。

  • 短篇なんだけど、ちょっとほっこりするようなお話。
    ものの捉え方を変えると物事がガラッと変わってしまうよねっていう伊坂さんらしいお話だったな。

  • なんとなく…で購入したのだけど、なかなか良かった!
    今の時期にピッタリな内容だったし、大人のための童話かも。
    短い話なのですぐに読めちゃうし、これはオススメかな。

  • 短編のため、すぐ読み終わった。
    あとがきに学生時代の習作なので、
    ネタがバレバレとあったが、
    最後に向けて話が2転3転するあたりは面白く、
    短くても読了後に余韻があってよかった。

  • この「こじつけ」がうまいんだよね、この人は。

  • そっちがサンタクロースだったか!
    心温まるお話なのでクリスマスにでも読めば良かった。
    Sony Reader Store購入

  • クリスマスが近いので読む。ミステリーかと思いきやファンタジーでした。クランプスというものを初めて知りました。クリスマスに悪い子のところにはサンタじゃなくて、クランプスが来るって子供の頃に知ってたら、ちょっと怖かったかもしれません。

  • どうなることかと思ったら、まさかの展開に!
    短編だから楽しいし素敵なお話。
    初の伊坂さんでしたが、幸せを感じることができましたー
    ほっこり。

  • ドイツが舞台の短編小説。
    サンタクロースについての探偵の物語。

  • 短編なのでさらっと再読。
    そういえばレビュー書いてなかったなーと思い立って。
    "最初の一文はそのままで、あとは全面的に書き直した"とはいえ、既に伊坂ワールドが確立されてたんだな、と。
    拙さも感じるけど、ほっこりとした温かさを感じるし、読み手の解釈に委ねられてる部分も投げやりな感じがないのでもやもやしない。
    そして、装丁と挿絵のイラストが可愛い。
    電子版しかないのが残念だけど、いつか同じ装丁・イラストで出版されないかなぁ。

  • 私読解力ないのかなあ。
    お父さんはサンタじゃなくて、やっぱり浮気だったの?
    で、青年はサーカスの人じゃなくて、サンタだったの?
    まいいや、ほっこり読めました。

  • 電子書籍サイトからのプレゼントポイントで購入。
    文芸誌に入っていた短編だとは知らなかったのでお得な気分です。

    物書きとして歩み始めた伊坂さんの最初の作品(の加筆修正版)。
    舞台設定がいきなりドイツだったのは確かにびっくりしたけど、やっぱり面白い。

    サンドラ・クロスに幸あれ!

  • 短編映画のようなお話だった。

  • 2014/1/10
    「物事は解釈の仕方により、さまざまな形を見せる」というのは、つまり、どんなことでも、1つの見方をするだけでなく、色んな見方をすることで、もっとたくさんの考え方が身につくんだと思う。




    【引用】
    物事は解釈の仕方によって、さまざまな形を見せる (No.331)



    ニコラウスのことは、sinterklaasと言ったそうですから、そこからシンタークラース、サンタクロースと呼ばれるようになった (No.365)
    聖ニコラウスとは三世紀の終わりはないた聖職者で、ある日貧しい男を見つけ、その家にお金を置いていって、その人は幸せになった。これが「贈り物をする謎の男」の始まり。



    困難は分割せよ、納期に間に合わなければ人員を投入せよ (No.383)
    サンタが一晩で世界中の子供たちに渡せる理由。
    サンタは複数分担制だから。つまり、裕福な家は親が買い与え、貧困な家にはサンタクロースが与えに行く。

  • 伊坂幸太郎はほんとに「小説」がうまい。心から感嘆する。

  • もう最高!このなくして評価してと言われも無理!

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