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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4943674158461
感想・レビュー・書評
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タイトルとジャケットが面白い。
ホワイトワルツの茶番が一番大好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲス乙女を初めて聴きましたが
曲の演奏やメロディがとても好み。
ただ、途中でセリフっぽい歌詞が入るのが好みじゃない。
今はまだ惜しい感じがするのでこれからの作品が楽しみです。 -
前のミニアルバム(だっけな、EPだったかな)と比べたら、こっちのほうが良いと思う。特にスレッドダンスが良かった。ただ、なんか変なふざけ方というか、ゲスの四箇条だかなんだかを曲中で寸劇みたいにやるやつはあまり好きではない。個人的に大して面白くもないし、曲のかっこよさも陰ってしまう気が。
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相変わらずピアノが素敵。音楽も好き。でも相変わらずセリフ多いな。ボーカルの声好きだなぁ。
最初のアルバムを超える衝撃はなかったけど、聴いてる時の心地よさは健在。そのうちライブ観たいなぁ。今回は弟が行くらしい。くそう。 -
予約用。