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- / ISBN・EAN: 4959241750228
感想・レビュー・書評
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久しぶりに面白い映画だった!これが13歳の女の子のなせることなのかと思うと自分も頑張らないといけないと思う!やっぱり自分も育ちは海の子なのでサーファーの格好いい姿には改めて魅了されてしまいました。
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感動した!!
実話を忠実に再現してあって良かった。
goproっぽい映像とか水面下の映像とか最高だった。
海綺麗、スケールデカイ、波をくぐるやつやってみたい。
サーフィンしてみようかな。
なくなった左腕は全てCGで消してるんだって!凄い!
ストーリー
サメに片腕を奪われた天才サーファー
彼女と家族の感動の実話
あきらめない―
『ソウル・サーファー』
ソウル・サーファーとは―
特別な才能を持ち、競技に勝つことを目的とせず、波に乗る真の喜びを知るサーファーのこと
これはハワイの海と家族、友人、そして何よりもサーフィンを愛する13歳の少女が大きな悲劇を乗り越え、成長し、大勢の人々を勇気づける存在になっていく感動の実話である。そして、ベサニーを温かく見守る家族の強い絆、何よりもサーフィンを、そして生きることをあきらめなかったベサニーの不屈の精神を描いた物語である。
2003年10月31日、ハワイに暮らす前途有望な13歳の少女ベサニーはサーフィンの練習中に突然サメに襲われ、肩の下から左腕を奪われるという悲惨な事故に遭遇する。かろうじて一命をとりとめた彼女は入院中も涙を見せず、家族の支援のもと、事故からわずか1カ月でサーフィンを再開する。しかし、復帰して最初の競技大会では思うような結果が出せず、サーフィンそのものをあきらめかけてしまう。彼女が本当の悲劇を乗り越えていくためには、心の変化が必要だったのだった―。
主演のベサニーには、「チャーリーとチョコレート工場」でヴァイオレット役を演じた若手女優、アナソフィア・ロブが抜擢され、無償の愛でベサニーを支える母親役には「恋愛小説家」でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞したヘレン・ハント、同じくベサニーを支える父親役には『オールド・ルーキー』のデニス・クエイドと豪華名優陣が脇を固める。ベサニーの親友役をジャック・ニコルソンの次女ロレイン・ニコルソンが演じ、ベサニーが慕う女性サラをカントリー界のスター・ミュージシャン、キャリー・アンダーウッドが演じているのも注目の一つである。
何があっても、前向きに、そして、あきらめない。ストレートに心に響く感動作!