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- / ISBN・EAN: 4959241750211
感想・レビュー・書評
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実話を元にした作品。ハワイの美しい景色と耳障りの良い音楽が主人公のひたむきな生き方、鮫に腕を奪われてもサーフィンを続けるということを輝かせていた。
何か困難な事が起きた時はやはり家族の支えが必要でおり、力になると思えて良かった。
アウトプット大全おすすめ映画より -
I dont know why terrible things happen to us sometimes, but I have to believe that something good is going to come out of this.
When you get caught in the impact zone,
you need to get right back up because you never know what's over the next wave.
If you have faith, anything is possible.Anything at all.
The end is just the beginning. -
サメに腕を食いちぎられたがプロサーファーを目指すベサニー・ハミルトンの実話を映画化。
家族や競技だけでなく、ボランティア活動や事件を知った人々という外からの影響が立ち直る大きなきっかけだったというのが良かった。
サーフィンのシーンもかなりいい感じ。 -
逆境にも屈せず、勇気と希望を忘れないサーファー女の子の話。清々しい。
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友人に借りて観ましたが、感動しました。
試練、挫折、痛みを超えていく少女とその家族の話。
サーフィンのことを良く知りませんが、楽しめる映画です。監督も熱を入れた「映像」も大変素晴らしかったです!ハワイの海、海の中のシーンは絶景です!
まさか実話とは・・・!と思うほど感動的なストーリーです。ジブリに出てくる少女のようなひたむきな強さを思い出しました。笑
特典映像では、主演アナソフィアの演技に対する熱意や監督の話、本人も登場しています。
まさかの、スタントを使わず実際にアナソフィアがサーフィンをしているそうです。天性!?
ご本人もエンディングに登場しますが、彼女は現在24歳。 -
実在のサーファー。現在はプロサーファーの彼女。
物事の捉え方を学びました。 -
過去に執着せず、諦めずに挑戦する。
「近すぎると見えない」
娘のペースを尊重し、見守る母親が素敵。