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- / ISBN・EAN: 4959241750204
感想・レビュー・書評
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最高っ❗
ブラボー❗
ブラボー❗ -
まさに,崖っぷち.起死回生の大作戦.
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真実をみんなに真実ってわからせるって難しい
犯罪を通して自分を証明する
悪を通して善化するといった感じ
うまくいったから救われた
悪いことを通してもっと良くなる
それを信じてる -
元刑事で囚人のキャシディ(サム・ワーシントンさん)は輸送中の30億円ダイヤを強奪した罪で刑務所に収監されていたのだが、父親の葬儀の為、元相棒のマイク(アンソニー・マッキーさん)の計らいのもと、出席を許された。無事、葬儀が終了したと思ったのだが、弟のジョーイ(ジェイミー・ベルさん)との口論から暴行に発展、終いには警官から銃を取り上げ逃走してしまう。その後、ニューヨーク市内にあるルーズべルト・ホテルの21階から飛び降り自殺を騒ぎを起こし、辺り一帯はパトカーと消防車、野次馬とマスコミで騒然となる。キャシディがこの騒ぎを起こした真の目的とは!?この映画、僕は好きです!
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青みがかったパッケージと建物の縁に立つ男という不穏さに、何となく「死」やシリアスなイメージを抱いていたが、観てみたら何てことはない、痛快なエンターテイメント映画だった。
たぶん、オーシャンズ11が好きな人はこちらも好きだと思う。
崖っぷちの男が「落ちた」とき、誰が崖っぷちに「立たされる」のか。
この日本語タイトルはなかなか遊びがあって面白い。 -
サム・ワーシントンの崖っぷちパートはなかなか観応えありますが、早い段階で崖っぷちに立った理由が明らかになるのは残念。興味を引き付けるため、もう少し引き伸ばしても良かった気がします。また、その理由に合理性や必然性を感じられませんでした。
それ以降のアクションパートは、雑な計画に行き当たりばったりな行動でグダグダ。全体的に雑に感じる脚本でした。 -
手に汗握るストーリー
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楽天レンタルにて。
ハラハラドキドキして、最後はスッキリ!する。
元警察官が無実の罪(ダイヤ泥棒の汚名)を家族と共に晴らそうとする話で、家族愛を感じて私は好きだった。
ニュースレポーターの役がクローザーのブレンダ役で密かに受けた。
撮影はCGではなく命綱一本で60cmの窓の外に立ってたらしいから俳優も大変だね。
サムワーシントンは悪いことをしなさそうな顔をしている。
ミッションインポッシブルなどが好きな人にお勧めだけど、高所恐怖症の人にはあまり向かない(笑)