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- / ISBN・EAN: 4988111145376
感想・レビュー・書評
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あのブラッド・ピットがゾンビ系の化け物と戦うのかーと関心(トム・クルーズが宇宙人とコラボしたやつと同じ心境)しながら鑑賞。なかなか面白かった。他のゾンビ系映画とは違って"くらます"方法がある。また流血は無いし、ヤバいシーンはカメラ外になってるから見やすい。
「ゾンビ」って"生き返った生物"を指す化け物のはず(初期のバイオハザードや昔のゾンビ映画は守ってたような気はする)なのに、最近は"ウイルス感染された生物が人喰い化け物になる"って設定に変わりつつあるよな。あるいは人の面影もない化け物に変身する……とか。
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【Jap】ワールド・ウォーZ【Spa】Guerra Mundial Z
【Language】 Spanish
【Based】"World War Z" of Max Brooks
【Starring】Brad Pitt, Daniella Kertesz (as Segen)
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原作未読。ゾンビの大群がすごかった!大体のシーンが次はどうなるのかワクワクしながら見れた。ゾンビに襲われるシーンはハラハラして面白かったけれどラストが打ち切りの漫画みたいで肩透かしを食らった感じだった。原作があるようなので時間があったら読んでみたい。
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主人公がタフでラッキーすぎ。
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採点:6.0点
よくある話だと思っちゃったかな…。 -
要するにゾンビ映画なわけだが、パンデミックと向き合うパニック映画と考えると面白いしかなりリアルだしエンタメとしても上質。まぁでも最終的には普通かなぁ…
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ゾンビもの。イスラエルとか出てきたから単純に楽しめない感じが途中会ったけど、ゲームやってるときみたいな高揚感がたまらん。
ゾンビもの好きは楽しめる。
ゾンビで原作上下巻とかちょっとだるいと思ってたけど原作も読んでみたくなった。 -
金を掛けたゾンビ映画だけあって映像はきれい。最近のゾンビは走りすぎ。あと政治の背景でゾンビウイルスが中国発症で制作していたのに、ハリウッドから先方を刺激する恐れがあるという事でインドになったらしい。ブラピはチベット活動で中国入国禁止になっているとか
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ゾンビもの。
CMの作りがよく、興行収入も成功していたので、期待値がかなり高かった分、残念でした。。。 -
超大作と言われるようなゾンビ映画が世に出るとは。ましてブラッド・ピット主演ってすげー。時代は変わったなあー。前半から中盤にかけての世界を舞台にしたスピード感と物量感溢れる展開は見応え充分。が終盤でベタな密室劇になったのがちょっと残念。撮り直す前のモスクワでのドンパチ版が観たいぞ!
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大量のゾンビが圧巻です。テンポもいいし、緊張感あるし飽きずに見れます。あの規模、スケールでゾンビ映画作るとすごいなぁと。とくにゾンビが組み体操して、壁超えてくるところとか。。。ただ、あんまりワールドウォーな感じはしません。最後はすごいちっちゃくて閉じられた舞台だし。