- Amazon.co.jp ・電子書籍 (351ページ)
感想・レビュー・書評
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あの密度の後読むとちょっと「なにこのコピー誌」となる…….
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電子書籍ストアをうろうろしていて偶然発見。有馬さん若かりし頃のスピンオフ。とにかく安かったので飛びついたけど値段以上の満足度でした。「自分が恵まれていることに気付かないでバカみたいに騒いで“それでも満たされてない”って勘違い」「だったらお前もこう生まれてみろ」狩る者と狩られるもの、埋められない溝。きれいごとかもしれないけど、やっぱり必要なのはさ対話だよね。今後のカネキくんに期待を寄せずにはいられません( ;∀;)「この世界の歪み」をほんとに丁寧に描いているこの漫画が好きです。
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有馬さんの人間らしさを少しだけ見られるエピソード
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有馬が如何にあの若さで捜査官になったのか、ってのが…いつ頃出てくるんだろうか。背景が知りたいわー。
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高校生の有馬さん!
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グール本編では、急に登場し、皆に崇められ、「オマエ誰だよ」感ハンパ無かった有馬貴章の過去編。とはいえ、この物語の中でも、すでに喰種捜査官になって活躍しているので、あの強さの秘密がわからず。
ホントに、カネキくんのライバルはこの人じゃないんだよなぁ・・・。 -
絵が荒い!と思ったけど,この値段ならそんなもんかな.面白かった.
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学生時代の有馬を描く話
完全オリジナルで電子書籍限定を考えると
ページ数に比べて値段は安いように思える
とはいえ、漫画はラフ画な上、
コマがページに散らばってて白紙が多い
作者は独特の「瞬間」を描くのが得意で
それはこの漫画でも発揮されている
とりあえず、本編で強い強い言われながら
あんまり活動が無い有馬を見るには丁度良い一冊かと