珍夜特急 2nd season 1―カナダ・アラスカ― [Kindle]
- クロサワ レタリング (2013年10月6日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
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今のところ season 1を超える感じはない
著者も言うように、最初からノッチと計画した旅行であることが、読者としてもワクワク感を感じさせにくくしている印象。
そのため、この第一巻の最後で、コータローはノッチたちと一時離れ一人旅をする決意をする
第二巻への期待をもたせる終わり方だった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2nd season
アメリカ大陸縦断の旅
バンクーバー、エドモントン、ウエストロック、ヴァンダルーフ、スチュワート、ワトソンレイク、ホワイトホース、ドーソンシティ、イヌビク、ドーソンシティ、フェアバンクス
トラブル多発のバイク旅 -
旅に出たくなる
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2019/07
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ファーストシーズンでもヨーロッパ編よりはアジア編の方が面白かったので、早く南米にいかないかなー。現地の人とのふれあいが面白いんだけど、アメリカとかカナダとか、広大すぎて人がいないwww
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第2の旅。第1の旅でうまくなった文書力そのままに、のっけから文書がうまい。第1の旅で出会った人とのつながりもあり、内容も面白い。マシントラブル続きな道中、これからが楽しみ。
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ユーラシア大陸横断をバイクで果たした著者が、出稼ぎで資金を貯めてから、今度はアメリカ南北大陸横断のバイク旅。
前作と比較しても文章が上手くなり、とても面白い。
カナダの雄大な湖でカヌーを乗ってみたくなりました。 -
・5/18 読了.とうとう2nd seasonまで手を付けてしまった.北極圏に近くても蚊が多いって言うのは意外だったけど、カナダ編もなかなか面白い.一人旅じゃないからかエピソードも多くて今後が楽しみだ.
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大型を一発で取ったのは評価できる。結局のところ旅を通して他人の人生を垣間見るのが楽しいのかもな。何しろ旅してない期間の章もそれなりに読めるもんな。