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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104080622
感想・レビュー・書評
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スーパーコミュ力の高い鳴子くん登場の回。それが初対面の人のものだろうと、格好良いものはいい、すごいものはすごい、と素直に表現できてしまう鳴子くんは、きっと良い家庭環境ですくすく育ってきたのでしょう。そんな真っ直ぐさが見えるキャラ。対する小野田くんも、中学校の頃は友達いなくてぼっちだったと言うけれど、自分に自身がなくてネガティブな部分はあるけれど、こちらも素直で家族に愛されて来たことがよく分かる。こう見ると、弱虫ペダルに出てくる子は、極端にひねくれた子っていないような?御堂筋くんを除いて…。
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