- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462086921
感想・レビュー・書評
-
内容紹介 (Amazonより)
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
ジョンは、娘の憧れの第46代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を守るべく、シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。
出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになっていくのだが…。
爆発や破壊、乱闘戦など派手なアクションシーンが満載でとても面白かったです。
主人公が見た目、あまり強そうじゃないのにめっちゃ強くて なんでシークレットサービスの仕事に落ちたんだ?って思ってしまったわ。
そして、大統領を守るといえば 『24』を思い出してしまいました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話の端々でくすっとさせる笑いが用意されていて、それが逆にこの作品の作り物感をいい意味で高めていて面白い。
基本はシリアス路線の物語で下手に笑いを入れるとそれこそ白けるどころの騒ぎじゃないが、この作品ではうまくマッチしていると思う。
しかし!
物語の最後で、この事件をきっかけにとある政治的アプローチが功を為すエピソードが描かれているが、そこはやり過ぎでお話どころかお遊戯レベルに作品を貶めたと言いたい。 -
主人公が頼りなさそうなんだけど、めちゃ頼りになる。
ちょっと都合が良すぎる感じもするが。
子どもかわいい。 -
ホワイトハウスが謎の組織に乗っ取られ、偶然居合わせた主人公が謎の武装集団と奮闘するアクション作品。ど派手なアクションの連続でテンポが良くそれなりに楽しめました。所々ハラハラさせられるシーンもあって面白かったです。ただ主人公(チャニング・テイタム)のキャラクターがいま一つ、面白みに欠ける印象でしたね。
-
わかりやすいアクション映画。良き。
-
こういうスカッとしたアクション映画。
さすがアメリカです。
何も考えなくてもすんなり頭に入ってくるし、ハラハラドキドキさせられるし、好きです。 -
前に「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観ていたので、どうしても比べちゃいますが此方も楽しめました。
ホワイトハウス陥落までの敵のてきぱきとした動きは「エンド~」の方が凄かったかな。
鑑賞しながらローランド・エメリッヒ監督は「インデペンデンス・デイ」では一瞬でホワイトハウスを壊しちゃったのが物足りなかったのかな~とか、どうでもいいことばかり浮かんでましたw -
途中から面白いな~と思って期待して観てたら結果そこまで面白くもなかったな。シナリオが今一だったのかな…でも嫌な作品じゃない。
-
(テレビで)。久しぶりにドンパチして建物乗り物がドッカーン!するやつを観ました。途中からチャニングさんがタンクトップ姿になって戦うもんだから、ダイハードの不死身な人が頭を過ぎったり。コミカルな要素は大統領におまかせ。深く突っ込まず、悪い奴は一掃する感じが好きです。
-
『エンド・オブ・ホワイトハウス』よりこっちの方が好き。
テンポも良く、ひたすらシリアスな訳ではないのでさくさく観られる。所々に仕組まれている笑いが良い感じにメリハリをつけていると思う。
何も考えずに観たい時にはオススメ。
チャニングテイタム格好良いなー!タンクトップで戦うとかダイハードを思い出してしまった。(内容的にはダイハードと同じ)