本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (174ページ)
感想・レビュー・書評
-
恒星間宇宙船シドニアで繰り広げられる日常と戦闘、太陽系を失った人類の旅を描くSF漫画の第11巻です。
今回は非武装主義者の植民星セブンから発せられる原始通信の調査から始まります。
そこでは市ヶ谷太郎が製作した機械生命体、市ヶ谷テルルが遭難していました。
彼女は谷風を敵視しているのですが…。
可愛くて怖い、新たな個性的キャラクターを迎えるための巻となっています。
12巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テルル、つむぎと人間ばなれしたキャラが増えて、人間らしい話が増えてきた。纈、イザナがからみ面白い。
全5件中 1 - 5件を表示