Xと○と罪と (初回生産限定盤)

  • 62人登録
  • 4.06評価
    • (6)
    • (6)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
アーティスト : RADWIMPS 
  • EMI Records Japan (2013年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005799838

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

Xと○と罪と (初回生産限定盤)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • あまり声を大にして言いにくいのだが、実は隠れファンだったりする。
    ただ、神と簡単に声を荒げることはしたくないのは確か。

    何となく、彼らを一番初めに知った有心論やme me sheなどの
    衝撃的な楽曲というのはここ数年鳴りを潜めているような気もする。

    とは言え、各アルバムに絶対に1曲は個人的ツボを点く曲がある。
    それが隠れファンである所以であろう。
    今回で言うとアイアンバイブルがまさにそう。
    これはここ最近では一番ツボを点いた曲である。
    この曲構成もそうだがメロディラインが本当に秀逸でクセになる。
    この一曲だけで相当楽しめるアルバムであった。

    彼らが評価されるもう一つの点として、青臭い歌詞にあるのではないか。
    個人的すぎるその歌詞に多くの共感を得たり、励まされたり。
    しかし、ちょっとオッサンには聴いててこっぱずかしくなるような。
    とは言え、そんな彼らも最近では社会を問うているような、
    明らかに数年前とは描く世界観が変わってきている。
    そこを評価とするかどうなのかは人それぞれであろう。
    ただ、個人的にはこの変化は馴染むにはちょうどいい温度だと思う。

    とりあえず、今言えることは世界終わりすぎじゃない?
    ここで一旦、閉めさせていただきます。

  • “たとえ 世界が明日滅ぶとしてもね
    ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう
    なら僕は言おう 明後日からの新しい世界に
    間に合うように この世のすべてを書き遺すよ”[アイアンバイブル]

    01 いえない
    02 実況中継
    03 アイアンバイブル
    04 リユニオン
    05 DARMA GRAND PRIX
    06 五月の蠅
    07 最後の晩餐
    08 夕霧
    09 ブレス
    10 パーフェクトベイビー
    11 ドリーマーズ・ハイ
    12 会心の一撃
    13 Tummy
    14 ラストバージン
    15 針と棘

    世界が終わる言葉がちょくちょく出てくる。

    “知らぬ誰かの涙まで 信じられるようになるまで
    あとどれだけつまらない奴と 話せるようになれば
    いいのかだけを命題に さぁ、今日も目覚めてみるけども
    このプールを泳ぐにゃもう 吐きそうなくらい
    えぐいよ
    君の愛も僕の意固地も 明日を越えてゆけるかな
    世界最終日その日の午後に残ってる方を 勝者としようさ”[DARMA GRAND PRIX]

  • 1 いえない
    1曲目から野田さんの優しい声が鼓膜に響く。ああ、これだ。わたしが求めていたのは、と再認識。
    少しだけ歪んだ愛を、優しく歌い上げる。これを待ってた。

    2 実況中継
    これは初めて聞いたとき衝撃的だったなあ。野田さん、こういうの歌うようになったの!?って。でも、こういう歌詞を書けるのはロックバンドの特権だと思ってるからすっごくいいなあ、って歌詞を見ながら聞いたとき思いました。でも、正直、生で聞くまではあんまり好きじゃなかった歌です。

    3 アイアンバイブル
    こういうRADWIMPSが好き。大好き!何かに感謝して、愛してるところが本当に堪らなくステキ。優しくって温かくて、こういう歌を聞くととっても幸せな気持ちになる。このRADWIMPSに惚れたのー!って出会った頃の、あの時の気持ちを思い出しました。アルバムの中で一番好きかも。

    4 リユニオン
    これも凄く好き。今回のライブに一緒に行った友達がまさにこれだなあ、って。いつも言葉に出来ずにどんな風に誰かに紹介すればいいのか分からなかったけど、答えはここにあったんだ。

    5 DARMA GRAND PRIX
    最初っから最後まで、この曲は音楽が好き。ベースの低い感じとかギターの響いてくる感じとか。ロック聴いてる~!ってなる。心臓にまで音が直接届いてくるから、聴くたびにドキドキする。最高!

    6 五月の蝿
    初っぱなの歌詞からびっくりしすぎて動揺した。PVを見ながら初めて聞いたのですが、野田さんどんな恋愛したの?って心配になっちゃうくらい。
    でも、前の彼と別れたときにこれ聴いてたらスッキリしてただろうなあって思うし、正直、スッキリした。別れたあと、こういう風に考えたり思うこともあるよね。笑顔で別れるから幸せな訳じゃないよ。こんな気持ちと上手く付き合って解消することも大切だ。すっきり!
    でも、中学生の娘とかがこれ聴いてたらショックだなあ。

    7 最後の晩餐
    始まりはBUMP OF CHICKENの「車輪の唄」を思い出すようなギターの音で始まって。前の歌の印象をすぐさま消し去って、入れ替えてくる。間奏の時の、ライブ会場の光に照らされた天井を思い出した。どきっとした。救いを求めてる手をこの歌に伸ばしてるみたいだ。
     
    8 ブレス
    このアルバムの中の曲で一番歌詞が好きかもしれない。愛を感じる。誰かへの愛を。それは、恋愛というより父親が子供に感じるような愛情を。とっても優しくて、涙が出てくる。仕事の途中で、苦しくって仕方ないとき、この歌を聴こう。わたしを励ます曲のひとつです。

    9 パーフェクトベイビー
    わたしのイメージのRADWIMPSはこういう歌を歌っていて、こういう歌詞をこのリズムに乗せて私たちに届けてくれる感じ。仕事帰りの電車の中で聴くと、その日1日あった辛かったことや心に刺さっていた言葉がすっと消えてゆく。勝手に頬が緩む。野田さんに「悲しみに用はないさ」って歌われると、本当にそんな気分になるよ。わたしは幸せでいいんだ、って思える。心臓にかかってた重力が消え去る。ありがとう。

    10 ドリーマーズ・ハイ
    これはPV見たときから好きでした!一目惚れ、ではなく、一聴き惚れです。これも、RADWIMPSらしい曲だなあ、と思います。らしい、ってなんだって感じですが、あくまでわたしの中での話で。高校時代に好きだったRADWIMPSはこのイメージなのです。ここまでで、ものすごく癒されて心が充電されてる~しあわせ~

    11 会心の一撃
    楽器のこととか、演奏のこととかよく分からないけど、これってギターとかベース物凄いんだろうなあ。すっごいもんね。ずっと鳴ってる。わたしはこのギターの音、すっごく好き。桑原さんのこと、尊敬する。勢いに任せてすっごく、真っ直ぐな言葉を吐いてるなあ。グサグサ来るよ。この痛みに中毒になってるんだなあ。

    12 Tummy
    わたしの知ってる野田さんのラブソングはこれだー!ドストライクー!って感じです。こんなこと歌ってしまう野田さんがとても好きで仕方ない。ライブで聞いたときに、これはいつか結婚式で流したいなって思った曲であり、自分の誕生日に大切に聴こう。

    13 ラストバージン
    これも結婚式で流したい曲のひとつ。「ふたりごと」を思い出す感じ。何度も何度も聴いて、その度に温かく、わたしの心にフイットするように柔らかくなる。大切にしたい曲。

    14 針と棘
    これもいい~染みわたる曲ですね。途中から入ってくるドラムの音がなんとも。素敵すぎます。野田さんのたまに入る息継ぎの音も、音楽の一部になって体内に入ってくる。優しい曲だ。

  • 個人的には、ハマらなかったなぁ。

全5件中 1 - 5件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

Xと○と罪と (初回生産限定盤)を本棚に「聴きたい」で登録しているひと

Xと○と罪と (初回生産限定盤)を本棚に「いま聴いてる」で登録しているひと

Xと○と罪と (初回生産限定盤)を本棚に「聴き終わった」で登録しているひと

Xと○と罪と (初回生産限定盤)を本棚に「いつか聴く」で登録しているひと

Xと○と罪と (初回生産限定盤)はこんな音楽です

ツイートする