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- / ISBN・EAN: 4988142975225
感想・レビュー・書評
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う~ん…なんで連発して作ったんだろうか?「X-MEN」は本当に面白かったが…というよりも続きものというか作品自体がそれを匂わせる展開だったので、「次は?」という気持ちになってしまったが、単体であるこの作品
「ウルヴァリン:SAMURAI」
https://www.youtube.com/watch?v=pjFp6QKYkxc
動画の中でヒュー・ジャックマンが熱弁を振るっているが、これをというよりも彼はアクション俳優に向かないような気がする上に、舞台を日本にしてまたお得意の忍びの軍団ですか?もぉ~日本のイメージって忍者?www
これならまだシュワちゃんの方が面白いような気がしました。あまり筋肉ばかり増強していると旬を通り越してしまいそうで不安に思います。 -
アメコミで描かれる日本て、こんなものかな。ヤクザ、忍者、刀、財閥、ハイテク、新幹線、エロ悪政治家…
まぁ、細かいことは、とやかく言うまい。
しかし、本作もパシフィックリムも死の灰による内部被曝など存在しないかの様な描写だ。しかも、日本の大衆が喜んで見る様に日本人俳優がキャスティングされてもいる。これはハリウッドが行なっている娯楽作品を利用したある種のプロパガンダなのではなかろうか、と勘ぐってしまう。 -
面白かったんだけど、クライマックスが弱くて、後半になるにつれて、話が面倒くさくなっちゃうのがな~!もっと熱い勢いのある展開を期待してたのに!やっぱりX-MENシリーズって穴あるよなぁ・・・。そんでジーンのことはすっかり忘れちゃってた!
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ヒュー・ジャックマンが日本で撮影したかっただけなんじゃないかと思った。
次回作への繋ぎ方もついで感出過ぎ。 -
日本が舞台というだけで少しは楽しめる。しかし日本語が棒読み、日本のイメージが変など違和感あり。
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[和洋魂和洋才]人目を避けながら孤独な生活を送っていたウルヴァリンは、日本から来た謎の女、ユキオから財閥のトップを務めるヤシダが彼を呼んでいるとの話を聞く。彼の誘いに応える形で日本を訪れるウルヴァリンであったが、ヤシダは到着後間もなく息を引き取り、孫娘のマリコが何者かに襲われるという不穏な事態が続き......。ほぼストーリーの全編が日本で展開される話題作です。監督は、『ナイト&デイ』などでも知られるジェームズ・マンゴールド。
ストーリーとかもうどうでもイイってぐらいに日本の扱われ方がイイ意味で気になって仕方なかったです。サムライ?もちろん刀振り回します。ニンジャ?もちろん側転します。シンカンセン?もちろんその上でのバトルもあります。ヤクザ?もちろんイレズミ込みで暴れ回ります。「ハリウッド映画の中の日本」的なテーマで話をするとすれば間違いなく取り上げられて然るべき作品として名前が残るのではないかと。
エンターテインメントなのでいささかの誇張はあると思うのですが、世界規模でビジネスを展開する人々が「今の日本ってこんな感じじゃない?」という像を提示しているというところで観る価値が高いはず。日本人の観客にとってはすべてにノイズがかかってしまってなかなか集中して観ることは難しいと思いますが、迫力かつスピード感のあるアクションも盛りだくさんですので、純粋に娯楽作としても及第点をあげられるのではないでしょうか。
映画観賞後の語りがこの上なく楽しくなるであろう作品☆5つ -
気にしてはいけないと思うものの、英語とカタコト日本語が飛び交う不自然さはどうしても気になるし、日本人ヒロイン2人の大根ぶりは見ていて気まずい。
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さすがにバジェットがしっかりしてるから出来は悪くない。
けどロボット出てきちゃうとさすがに興醒めちゃうね~
ミュータントもほとんど出てこないし見せ場が少ないよ。
それにやっぱ、日本人役の人のおかしな日本語もなんだかなぁ~って感じですね。小川直哉出てたなぁ~(笑)
エンドロールの次回作へのおまけ画像は面白かったね。
期待大です。どうやって切られた爪を取り戻すんですかな…
その辺をどう見せてくれるか楽しみですね。