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- / ISBN・EAN: 4988142975225
感想・レビュー・書評
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久々のビックリするくらきの駄作だった。清々しいくらい。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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2013年 アメリカ
監督 ジェームズ・マンゴールド
ヒュー・ジャックマン、TAO、福島リラ
日本が舞台です。ゆえにSAMURAI????
長崎に原爆が落ちた時にそこにいた将校を救ったローガン。それから70年。ローガンはそのままの姿ですが、将校は老衰寸前。
その後の展開はやや不明気味だけど、相変わらずハリウッドの作る日本の画は笑うけど、まぁ、面白かったということで。
TAOにしても福島リラにしてもちゃんと英語を喋れてるもんね、たいしたもんですわ。なかなか、英語喋れる女優さんいないもんね。 -
なんでこの映画を作ったのだろう?
無理に日本テーマの映画に仕立てないでほしかった。
キルビルじゃないんだから。
忍者とヤクザが日本イメージなのか?
シンカンセンもおかしいし、もっと言えばサムライでさえこれでいいのか?
誰が見る作品なのだろう? -
ウルヴァリン単体の映画は今回が初めて視聴。
サムライという事で日本が舞台となり、冒頭はまさかの長崎の原爆から。
そこで助けた男の孫娘を助けるのだけど、この女性日本人じゃないよね?
折角日本が舞台で日本人という設定なんだし、日本人を使えばいいのになぁと思ってしまう。 -
シリーズ化されている映画のようです。前作から話が続いているようです。エンディングでクレジット終了後に次回に話が続くような含みを持たせてます。2013年の映画なので、次回作もすでに公開されたようです。
この映画シリーズは全然知りませんでした。ただ、ヒュー・ジャックマン主演、日本ロケ、真田広之が出ている等で観てみました。
レビュー評価はあまり良くないようです。他の日本人役の役者の日本語が酷い。日本各地の地域移動が滅茶苦茶だとか。ストーリが矛盾しているとか。
私が日本語吹き替えで観たのでそんなに違和感は感じませんでした。むしろ、ヒュー・ジャック日本語上手いじゃん(^◇^)。外国作品で日本を描く時は多少のチグハグさは許容範囲のうちかと。細かいストーリ的な事よりもアクションを楽しめば良いかと思います。
ウルヴァリンは歳を取らない、死なない、怪我をしても直ぐに治癒する。真田広之は敵対してます。対決シーン(チャンバラ)で何度もウルヴァリンを切ったり刺したりしてます。その度にウルヴァリンは回復治癒して戦いが続きます。最後には倒されます。これは反則だよなと思いながらも、この殺陣シーンは面白かったです。
最後にラスボスが登場して正体を明かします。「お前だったのか。」と一瞬思いましたが、よく考えれば想像つきました。小川直也が出てます。「小川だ。」と思った途端にヤラレてしまいます。
細かい事は気にせずに観れば、それなりに楽しめる映画かと思います。 -
B。Dr. グリーンは『裏切りのサーカス』のイリーナだった。ヒュージャックマンはちょっとおじさんすぎて違和感がある。マリコやユキオはきれい。映像はきれい。日本でのロケもきれい。大三島と鞆の浦で?