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- / ISBN・EAN: 4988142975225
感想・レビュー・書評
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ちょっと残念な感じでした。
X-MENが好きな(基本、マーヴェルは好き)私ですが、これは何だろ??
良くあるハリウッドが思い描く日本が舞台で、リアリティが・・・。B級映画っぽくなってしまってる。
無理やり作った感があるのですが、原作があるらしい。
最近、大河ドラマにも出てる、福島リラさんが頑張ってます。特徴的な顔で、海外で人気出るだろうね。
私的には、アゴ細すぎてちょっと怖いです。
真田広之が、イイですね。存在感はヒュー・ジャックマンに負けてない。役どころの関係で、少ししか出てませんが、さすがです。この映画にはもったいない感じ。
でね、時系列がよく分からなくなった。
ジーンが死んだ後の設定なので、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」の後だと思うのですが、最後にプロフェッサーXとマグニートが出てきます。これは??
実は生きてました的な、、、また続編を作るための布石?
ともあれ、懲りずに見るんですけどね。
両手の爪を折られたんだけど、この先どうなるんだろ??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Blu-ray
SAMURAI !!
NINJYA !!
剣は両手で持つのじゃよ。
真田広之良い演技してる。
てかSHINKANSENでナガサキまで行けなくないですか? -
Xメンの中では面白い方だった気がする。新幹線のシーンはすごかったです。
シルバーサムライってあんなんだっけ……? -
さびれた漁港とウルヴァリンの組み合わせに大爆笑。一番印象に残ったのはそこw
「X-MEN」シリーズは面白いと思ったことがないのですが、舞台の珍しさでなんとか見れたかという感じ(キルビルの二番煎じの域ですが)。アクションは新幹線の屋根の上での格闘シーンはかっこよかったですが、まぁそれぐらいでしょうか。ドラマの部分ではしつこいくらい出てくる昔の女のトラウマがうざい。
あとモデル上がりの女優陣の日本語演技がヘタだったことも興ざめの理由(中国人に下手な日本語しゃべらせるのもどうなのよ)その点、滑らかなセリフまわしと切れのあるアクションを見せた真田広之はさすが。もっと出番があればよかったのに。
「X-MEN」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000GD7YL4
「X-MEN 2」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00008702V
「X-MEN:ファイナルディシジョン」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000JVRS64
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B007KUZ31O
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO 」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003QUCYR8 -
ラストに免じて★みっつ。
これ作る必要あったかな・・・ -
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを好きなのは分かるけど。イマイチでした。
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久々のビックリするくらきの駄作だった。清々しいくらい。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】