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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142966025
感想・レビュー・書評
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考察している人の意見を見るとなるほどとなります。
結局人は見たいものを見たいように見る。
割り切れないパイ(円周率)と一緒で、割り切れない=明確な正解がない。
だから自分が見えた見え方でいいのだろう。
見え方の幅を広げるために、いろんな人の考察を見るのはアリだと思う。
そしていろんな認識を知って、自分の見え方が変わっていくのもまた良いのだろう。知った上であえて美しい光景を見るのもありだろう。
当時話題になった映像美はさすがだった。
極限まで追い込まれた世界をどう見るか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まずは映像の美しさでしょう。特に水の描写が素晴らしい。そして物語。最後に「実はこの物語は・・・」みたいなことが提示されます。なんとなく見てる途中から、なんか変だなー、とは感じていたので妙に納得しました。観てよかった(^^)
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ラスト五分でドキッとする映画。作りが丁寧な作品でした。
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とても観念的な作品。
漂流パートより現代のパートの方が好きだったりする。虎もCG感が強いのでリアルな感じだけど、やはり何かが違う感じはする。