Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 12月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2013年11月9日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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幼き日に読んだ絵本たちがそこにいて、懐かしい気持ちになった。時代は流れても、読み継がれる絵本は読み継がれる。福島にある絵本美術館。デザインブックのようなブルーノ・ムナーリの絵本。だいたいの絵本は読んでいると思ったが、絵本の名作100冊中、既読は30冊程度。意外と読んでいないものだな。と。
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雑誌の印象は、カラフルでオシャレだなー。
店頭に平積みしいてあるのを見て、
思わず衝動買いしてしまいました。
絵本を取り扱った美術館などの紹介や、
目利きが選ぶ絵本の紹介などが載っております。
うちには結構絵本があったほうだと思っていたので、
知らない本もたくさんあったので、おどろきました。
この雑誌を読んで、
なぜ私が絵本に惹かれるのかわかりました。
カラフルな絵と、シンプルな言葉に惹かれるのです。
絵本って主に子供向けだけど、とっても奥が深いと思います。
いろいろ読んでみたい本が見つかりましたが、
絵本って高いんですよねぇ・・・。
小さい頃に読んだ「ぐりとぐら」、懐かしかったです。
黄色くてフワフワなカステラに憧れたなぁ。 -
保存版。もともと絵本は好きだったけど、姪ができて、自分が結婚して、絵本に対する心づもりがなんとなく変わったような気がする。そのときどきの気持ちにちゃんと沿う絵本を選ぶために、気兼ねなくふわっと読みたいな、と思った。
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懐かしい絵本、新しい絵本がたくさん。
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絵本名作100点は、子供に読み聞かせをする人はぜひチェックしておくべきです。
ただ、絵本ごとの適齢期を記載してほしかったです。 -
資料ID・700036166
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特集で、有名どころの絵本がたくさん紹介されています。
ぐりとぐらが表紙という時点で手に取りましたよ(笑) -
1 『おおきなかぶ』トルストイ、佐藤忠良
2 『ぐりとぐら』なかがわえりこ、おおむらゆうこ
3 『てぶくろ』ラチョフ、うちだりさこ -
子持ちの友人へのプレゼントは絵本
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こりゃあ永久保存版!