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- / ISBN・EAN: 4571390733749
感想・レビュー・書評
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イギリス映画。
内容は有りがちなものであったが、イギリス的な映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妻といる毎日から
妻のいない毎日への変容はおおきく
何もしていないのに毎日ただ脱力に包まれている
そんな彼がどう歩んでいくのか
絶望感から希望をみつけ変わってゆく
妻への変わらない愛の中で -
録って頂いたやつ。
素直になれない、
頑固なじっち(笑)が
良かった♥︎
あの合唱サークル?年金ズの
若い女の先生は、
あ、可愛いと思っていて、
老人ばかりの映画に花を添えている
と思ってたのだけど、
彼に振られたとき、
同年代の女友達が一人もいないって
告白しているとき、
ええ⁈この人が…‼︎と
驚いてしまった。
箇所ごとにジーンと来るシーンは
あるが、泣けなかった。
40、50代に再度観たら
また違うのだろうか?
基本的に動物物には無条件で
号泣するので、
観ないようにしているくらい
ですが。 -
何処かで見たような
ストーリー展開です。
それでも泣いてしまうのは歌の効力です。
退屈せずに見られます。 -
簡潔で分かりやすくて伝えたいことが歌に合わせてそのまま伝わってきた。コミカルなところもあって笑えるし、偏屈なジイさんの妻を想う気持ちに泣けた。
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1月19日 老夫婦の余生が音楽によって温かく伝わってきた。泣けます。トゥルーカラーズ メチャ良かった。シンディ ローパーが歌ってたよね