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- / ISBN・EAN: 4571390734401
感想・レビュー・書評
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現実に人狼ゲームのルールが存在した場合、プレイヤー同士のカケヒキのようなものは成立し得ない、ということだろうか。
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人が死んでいく中で、どこか皆恐怖や不安が足りない気がします。(ただの演技の問題かな?)
迫力がイマイチ無い。 -
バトルロワイアル、ダンガンロンパが混ざった感じ。内容微妙だけど、雰囲気は怖い、楽しめる。
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制作年:2013年
監 督:熊坂出
主 演:桜庭ななみ、太賀、竹富聖花、岡山天音、入江甚儀、大沢ひかる、梶原ひかり、藤原薫、平埜生成、藤井美菜
時 間:110分
音 声:日:ドルビーステレオ
下校中に何者かに拉致された高校2年生の仁科愛梨は、同じように集められた男女10人で強制的に人狼ゲームに参加させられる。
10人は預言者1人を含む8人の村人チーム、2人の狼チームに分かれ、「昼」は自由に議論してプレイヤーの中から人狼と思う人物を1人選び、処刑しなくてはならない。
「夜」が来れば人狼は村人を1人殺すことができる。
そして、預言者は毎日1人だけプレイヤーの正体を知ることができる。
「昼」と「夜」を繰り返す中で人狼をすべて見つけられれば村人チームの勝利となり、村人を皆殺しにできれば人狼チームの勝ちとなる。
愛梨らは理由もわからないまま生死をかけた人狼ゲームをスタートさせるが…。