サブマリン [DVD]

  • 94人登録
  • 3.21評価
    • (2)
    • (15)
    • (16)
    • (8)
    • (1)
  • 12レビュー
監督 : リチャード・アヨエイド 
出演 : クレイグ・ロバーツ  ヤスミン・ペイジ  サリー・ホーキンス  パディ・コンシダイン  ノア・テイラー 
  • 東宝 (2014年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104083364

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

サブマリン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • これは良い。
    面白かったー。
    ウェス・アンダーソンの『天才マックスの世界』みたい。
    自意識過剰で、自分で思っているより子供なティーンの事がよく描かれている。シニカルでリリカルな好みの作品。
    いわゆる中二病ってヤツ。
    ヒロインがややぶちゃいくなのがとても良い。
    ラストがこそばゆくてもぞもぞした。

  • 初めてできた彼女とのなんやかんやでメインで初々しく適度にリアル
    特に彼女の適度に荒んでそのくせ繊細なところはなかなか可愛い
    そこに微妙に母親と元カレのなんやかんやが絡んできて、、
    悪くない出来だけど、日常系でパンチがなく印象に残らない映画でした。

  •  映画全体を包む静寂と湿気のある美しい映像が水の中にいる感覚にさせてくれる映画。 ずっと昔、まだ、人の心が分からないことに慣れてしまう前のいつかの感覚を少し思い出した。

  • イギリス映画。冴えない、ちょっと個性的な思春期真っ只中な15歳の少年・オリバーの童貞喪失、その他諸々の葛藤物語。
    なかなかおもしろかった。映像の撮り方が色彩豊かで綺麗だったし、光の使い方も好き.3章に分けての展開で、はじめの1章はオリバーの恋の相手である個性豊かで皮膚の湿疹以外悪いところが見当たらない(オリバーいわく笑)ジョーダナ。ジョーダナとの恋の始まりから童貞喪失までを描いてある。第1章が個人的にはいちばんよかったかな。
    そして2章はオリバーママの元彼でもある隣人さんにスポットがあたり、両親の離婚するかも問題。それに加えてジョーダナの母親病気問題が重なり、15歳のオリバーは自分では解決できない事柄に翻弄され、しだいに自暴自棄になる。
    迎えるラストの章、決戦。オリバーママが隣人に“手でやってあげる”関係になるまでを目撃し、ジョーダナとうまくいかなくなりやがて彼女には新しい恋人ができる。。。

    という思春期らしいテーマ。こういうの他作品でもやりつくされてる感あるけれど、やっぱり好き。新しさとかなくても響くものがある。頑張れって応援したくなるよね、うん。

  • 中二病やりきってる。途中でぐったりする。でも全員ダサくてかわいい。

  • なんかこういう冴えない高校生男子系の映画って見ちゃうんだけど実際もう良いよって思ってる

  • リチャード・アイオアディ監督のイギリス映画。
    15歳の主人公が恋人との進展と、両親の離婚の危機を回避する為に静かに奔走する。
    この主人公の嫌味には、ぞっとする程に残酷が意図が所々に潜まれている。
    母親は息子である主人公からの疑惑に気が付いていながらも結局、不倫したけれど、父親があれをすんなりと許すのは本来の性格だからなのか、鬱病だからなのか。
    そんな始終鬱々とした湿っぽいトーンがフランス映画寄りに感じた。
    私は結構好き。
    でも、序盤で毎日が同じことの繰り返しだと嘆き、中盤ではこのままの変わらない日々が良いのだと気が付いたかと思えば、ラストシーンでは「終わりの場面だ」などと人生を諦めかけているかの様な台詞を吐いている。この映画がこの議題においてどちらのメッセージを伝えたかったのかは、未だに解らない。
    そういう意味ではメッセージ性のある映画ではないのかもしれない。

  • 後半になって、「もっと真面目に見とくんだった・・・」と後悔した映画です(^_^;)
    だからと言ってもう一度最初から見るほどではないんだけど・・・。

    最初、ジョルダナが凄い嫌な女に見えたんですが、徐々にジョルダナが
    可愛く見えてきました。

    なんかツンッとしてる印象のジョルダナが笑顔になるとこっちまでちょっと
    嬉しかったりして(笑)

    最後のシーンは良かったです。決して派手じゃなく、でも綺麗なシーンでした。

    音楽と景色も素敵な映画でした。

  • イギリスの学生というものが何となく見えた作品。
    主人公はどこにでもいる中学、高校生なんだけど、あまり感情移入ができなかった。
    ただ、両親の問題と、ガールフレンドの問題が同時に来れば、精神的に参るよなぁ

  • オリバーのやらなきゃいけないことは
    1、彼女を作る
    2、両親の離婚をとめる(両親のセックスレスを解消する)

    赤い色のコートがよく似合う彼女をゲット。
    コートって地味になりがちだけどパッと明るいやついいよね。結局青い、無難なの買っちゃったけど。まあでも形が気に入ってるからよし。

    親の離婚の阻止にも成功。しかしそのせいで?彼女と別れる

    失恋の描写がとてもいい。
    まず父が念のため、とくれた失恋用ソングを聞く。
    新しい彼氏が首が長いからってキリンにまでイライラする。
    ぼーっとする。
    母に38歳になれば忘れられるというが、
    忘れないよ!と言いに行く。両親のベットシーンに。

    彼のシュールな感じとてもいい。

    あと彼女のパパが
    「娘の心を奪ったそうだね」っていうのも良い

  • アクモンのアレックス・ターナーが音楽を担当しているということなので、鑑賞。勝手に『さらば青春の光』『トレインス・ポッティング』『THIS IS ENGLAND』を彷彿とさせる、UKロック聴かせてやるぜ的な青春映画かと思いきや、とてつもなく繊細で、叙情的で、気怠さが残る作品。風景の撮り方が良かった。カットの仕方は上記の作品に通ずるものがあったかも。

    主人公は理屈っぽくて、妄想が過ぎるのに、観ていて捨てられない可愛さがあって、きっと誰しもが経験する、あのやりきれない青苦い思いをまさに彼が体現していたからだろうなーと思ったり。彼の面倒な性格すら、愛おしく思える。ヒロインの女の子が可愛いのは卑怯。あんな、えんじ色のコート似合うなんて!家族との関係性がシニカルで、クスクス笑えるのも良かった。

    ただラストにかけて、だらだらする感じは好きになれなかった。やはり青春映画には疾走感と爽快感があってほしい。

  • オリバーは今、自分が死んだら周りがどう反応するかを妄想したりする高校生。
    オリバーは同級生のジョルダナと付き合いはじめるが、
    同じ頃、両親に離婚の危機が訪れていて…。

    イギリスの青春ドラマ。
    ちょっと可笑しくて、レトロで、美しい色彩のある映画でした。

全12件中 1 - 12件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

サブマリン [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする