動機 D県警シリーズ [Kindle]

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著者 : 横山秀夫
  • 文藝春秋 (2002年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (102ページ)

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動機 D県警シリーズの感想・レビュー・書評

  • 全部違う立場なのがすごい。取材は大変そう。面白かった。

  • 短編がいくつか。どれも面白い。

  • D県警シリーズの2巻。
    ただ、前作と違ってあまり警察官は出てこない。普通のミステリーっぽい作品だった。雰囲気も暗くてあまりすっきりしない内容が多かった気がする。

  • 警察、事件絡みの豊富な知識は流石です。じわじわ疑念を募らせてしまう展開、そして意外な真相。実際に自分自身の生活さえ疑ってしまいそうな気になります。日々の中で感じる違和感みたいなものは鍵になる事はあるなぁ、と思います。

  • 4つの短篇集。相変わらず人間の心理描写が素晴らしい。
    人は些細な事で悩み、追い込まれ、どん底に転がっていく。
    「密室の人」は朝起きたらどうなるんだろーってこっちまで心配した。

  • まさしく動機をキーワードにした短編集。半落ちもそうだけど、こういうの上手いね。しかし重くて疲れるのよね。読後がね。。。

  • 「動機」だけがD県警シリーズっぽい。
    短編より長編をがっつり読みたい。。
    どの作品も普段関わることがない人たちのストーリーなので「そんなこともあるんかな」って感じでした。

  • 勢いに乗ってD県警シリーズの2作目を読む。
    今回はD県警周辺だけでなく、新聞記者や裁判官が主人公として登場
    する、言うなればD県庁舎付近短編集と言った風情。
    1人だけ、あんまり庁舎付近に関係の無い女子高生殺しの前科者とい
    うのも出てくるのだが(^^;)。

    ただ、その前科者のエピソードがもの凄い。
    サイコチックな人情モノとでも言うべき作品なのだが、いつか自分が
    その立場に置かれる、と考えながら読むと息が苦しくなってくる。
    あり得ない話じゃ無いし・・・。

    この勢いでD県警シリーズはあっという間に読破しそう。
    ・・・あと1冊しか無いんだけど(^^;)。

  • 横山作品の中では凡作かと。

  •  人物描写や社会風景、紋切り型の表現など古臭さが気になるものの、さすがに手錬れの作という感じ。警官、記者、更生者、裁判官、それぞれを主人公にした4作。主人公が陥れられ、そこから真相を探りだすまでの焦燥感、そして意外な結末。短いわりにうまい。特に「逆転の夏」。殺人者という過去を知る何者かによる嘱託殺人依頼という突飛な設定ではあるが、周到に仕組まれた準備とじわじわと追い込まれてゆく本人の心の揺れ、そしてまさに思いもよらない逆転の終幕。中ではもっとも長いしちょっとした長編を読み終えたかのような気になる。

  • D県警なんて出た?

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