ぼくんち 上 (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 西原理恵子
  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (1ページ)

ぼくんち 上 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 西原さんの書(描)いたものに出逢ったのは高校1年生の時。『できるかな』のペーパーバック版でした。もんじゅとか教科書の出来事だったけれど、あれを読んだおかげで面白かったです。ゲイの親友とか、高須先生とか、鴨さんとか……西原さんの周りにはいつも面白いけどブレーキのない人がいっぱい! ご本人もさぞ面白い(けどブレーキが効きにくい?)方なんだろうなーと思いながら、次に読んだのは『鳥頭紀行』。ウンこを穴にいれられるか、いれられないか……最近知りましたが、いれられないインドの人々が、公衆トイレかなにかの設置を進めているらしく、少しもったいないような、いやいやそれでよかったよいれられる人としては、と思ったり。
    その次は『この世で一番大事なカネの話』。貯金、してます。必要に迫られればおろすけど、もうなるべく最低限って感じです。自分の楽しいこと、やりたいこと、欲しいもの……他の人には無い経験を! だなんてアホらしい利益は求めない(まあ、そもそも求めてすらいなかったけど)ようになりました。

    で、『スナックさいばらおんなけものみち バックレ大炎上編』。こういうおたよりコーナー形式も面白い! さすが西原さんだなあ、と。で、次々と買っちゃったわけです。

    そのついでに『ぼくんち』がkindleに上昇していたからポチッとつい。
    西原さんのこういうオリジナルの漫画は何気に初めて。少し他のルポとかでも挟み込まれていた小話(?)に似ていますね。どこか風が吹いているような感じ。うーん……上手くいえないけど、笑顔ってすごく大変な表情なんだなーって感覚なんですよね、西原さんの漫画。
    なんやかんやあっても、それでも笑顔で生きていく。
    そういうことなんじゃないかと思いました。

  • 西原 理恵子さんの本、初めて読みました。人間のダークな部分を、率直に表現しているように感じます。

  • 初めて読んだ西原作品。
    ほんとにあったんかな、こんな時代、こんな場所。
    子ども目線の真っ直ぐなことばが突き刺さる。

    なくすもんがありすぎると人もやっておれん。
    両手で持てるもんだけでよしとしとかんとな。

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