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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (379ページ)
感想・レビュー・書評
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「私のマーガレット展」が縁で『ガラスの城』を電子書籍で読み、更にこれを買ったらしいがすっかり忘れていた。当時のマーガレットでは刺激が強すぎるという事で連載が実現せず、たまたま声がかかっていた週刊フレンドで連載されたそうな。幻の前半が収録されている文庫版を読めてよかった。『ガラスの城』のイサドラに負けず劣らず悪魔のように可愛いヒロインでありました。
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スッゲェ、パンクロッカーや!
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ロザリンドちゃんの悪魔っぷりが怖すぎ。
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懐かしの "わたなべまさこ"
金色の髪、ばら色のほほ、天使のような微笑のロザリンド、欲しいもののため、嘘をついた人を罰するため、本人の希望をかなえるため、ロザリンドは罪の意識なく無邪気に人を殺していく。
かなり過激な内容、これも少女漫画だったのか。
(電子書籍 kindle) -
70年代少女漫画のおどろおどろしさ、闇の濃さがたまらない。サイコパス美少女の血塗られた冒険譚。
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