回游の森 [Kindle]

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著者 : 灰原薬
  • 太田出版 (2013年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (225ページ)

回游の森の感想・レビュー・書評

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  • 読めば読むほど残酷じゃありません、ただの「美しさ」を感じていた

  • ネットで誰かがお奨めしていたのでセール時に購入。他にもこの作家さんのkindleを購入しているなあ、確か。表紙が綺麗で不思議な雰囲気だな、と思いつつポチッと。
    なんかね、「やられた」というか「あぁ」というか。知ってはいけない他人の秘密を垣間見て、それも誰にも言えないような秘密を見てしまって、ちょっと後悔混じりな気分とでも言いましょうか。
    でも、私自身嫌いではないですよ、この雰囲気。短編集ですが、登場人物が少しずつ絡んでいて、さっきの話のチョイキャラが、次の話で中心に出てきたり。連作というのですかね、阪急電車とか映画編,対話編みたいな。そして、ちょっとダークでエロスな感じ。まあ、「好きです」と公言するのはやや憚れる内容だと思いますがね。オトナのマンガです。
    タイトルにも絡む「死滅回遊」という言葉。その響きだけで何だかぞわぞわしますね。ここではないどこかに行きたいと思いながらも、行き先が必ずしも楽園ではなく・・・
    繋がれているのか、繋がれていたいのか。ヒトの闇だわ。

  • 2014/01/01購入・05/24読了。

    登場人物が変わった人ばかり。ロリコン疑惑の男性、先生と交際している女子高生、人間の体温がダメな男性、ドイツで交際していた相手と日本で会ってしまう女性、金魚のお墓を作っていたら死体を埋めようとしているように見える女性に遭遇してしまう中学生男子。

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