ビル・カニンガム&ニューヨーク [DVD]

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監督 : リチャード・プレス 
出演 : ビル・カニンガム  アナ・ウィンター  トム・ウルフ  カルメン・デロリフィチェ  エディッタ・シャーマン 
  • Happinet(SB)(D) (2014年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043800

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ビル・カニンガム&ニューヨーク [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • かっこよすぎる爺さん。ハーバードを中退し、80歳過ぎても現役バリバリファッションカメラマン。しかもノーギャラ。さらに撮ること以外にはかなり無頓着の言わば変人。
    すごいエネルギッシュ。キラッキラしてる。好きなことをやって生きてる感が眩しい。

    アナウィンターが、私たちは彼に撮られるために服を着ているみたいなコメントがまた痺れたな。

  • 現在84歳にして、ニューヨーク・タイムズ紙の人気ファッション・カメラマンのビル・カニンガムを追ったドキュメンタリー。

    彼の仕事哲学が格好良すぎて、爽快でした。

    セレブが無料で着ているドレスには興味が無い。
    撮るかどうかは、ファッション次第。芸能人は知らない。
    やりたい仕事に制約が出るくらいなら、報酬も断る。
    食事にも家にも興味がない。

    とにかく彼の生き方がクールで、ビルを探しにNYに行きたくなった。おしゃれがしたくなった

    「ファッションは鎧なんだ、日々を生き抜くための。
    それを手放せば文明を捨てたも同然だ。」

    「私は世界最年長のティーンエイジャーよ。毎日楽しいし、いつも何か面白そうなことを探しているわ。」

  • 仕事ではなく好きで続けてきた事という姿。
    好きな事をひたむきに、楽しんでいる姿に羨ましくも感じた人が多いのではないのかと。。

    何よりも女性が好きで。
    ファッションが好きで。
    自分の目で見て・感じた事を吸収して自分の物にしてきた彼だからこそ伝えられる物があるのだろうと、痛感させられました。

    見世物ではなく、女性の美しさを誰よりも肌で感じ。
    ほんの僅かな時間に、その女性の一瞬の輝きや美しさを捉え。
    撮る事は、まるで好きな女性をレンズを通して永遠に刻み込む様で。
    撮られる側は、きっと幸福感で満たされているんだろうなぁと。

    彼のトレードマークともいえる、ブルーのジャケットは20ドルというが…それさえも彼の一部となっていて。
    物の値段は必ずしもその人を決める物ではないという事を証明している様でありました。

    凄く正直に生きる彼だからこそ、彼にありのままの自分の受け止めてもらう=撮られる事の喜びに繋がっていると。

    三度の食事よりも。
    例え愛用のジャケットがカメラで擦れても…。
    キャビネットに囲まれて暮らす方が幸せで。
    使命感等なく今を楽しみ。
    自転車で颯爽と駆け抜ける様に、そこには無理な力等入っていなく、むしろ肩の力を抜きらしくいるとはこの事かと。

  • 2013年5月公開
    監督 : リチャード・プレス
    ==
    NYで何十年も、ストリートスナップを続け、ファッション界の重鎮達に愛され続けている老人のドキュメンタリー。

    街が語りかけてくるのを待つんだ。「次は膝丈だ」と決めていくんじゃない。近道なんかないんだ。

    誰でもセンスはある。でも、勇気がないだけなんだ。

    一つに偏ってはダメだ。コレクションを撮る。自腹ファッションを撮る。そしてパーティを撮る。3つやらないと見えてこない。


    自分の目と体で、膨大な量と質の一次情報にひたすら接続し続けることで、誰も見出せない法則や感覚値にたどり着く。それでしか、プロフェッショナルであるとは言えないんだと、改めて反省。近道なんかないんだ。

  • ビルカニンガムという人物あってこそだが、非常に質の高いドキュメンタリーだった。

    義務感からではなく「好き」という情熱でふぁっしょんを追いかける彼のシャッターを押す瞬間の笑顔がまるで少年のよう。

  • とてもかっこいいです。

  • 【NYのファンタジーじいさん】
    想像以上に良かった!
    NYのファッションを撮り続けた先駆者。とてつもなく変人でストイックだけど、いつもハッピーでオープンマインドでアイロニカルで、仕事が人生そのもので。華やかなファッション界にありながら、自身は一切の贅沢をしないのも驚きで、色々考えさせられた。

    2016年に惜しくも87才で亡くなったとのこと。NYに行って、living landmarkのビルを探したがったのにとても残念です。

  • じいさんパワー☆

  • かっこいいジジイだ。

  • 映画館で見た時まぶしすぎて泣いた、もう只々うらやましくて。
    彼氏と一緒に見に行って、奴は見終わった後、なんかよくわからんじーさんだった!と腹を抱えながら言われた時に殺意を覚えたのもいい思い出です。
    その後、結局何にもなれず何がしたいとも思えず、いい年になった私はそんな男の妻になったのでござる。

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