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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (385ページ)
感想・レビュー・書評
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うつ病にならなければ本書を興味深く読めなかったかもしれない。絶望にも救いがあるように思えた。
しかしなぜキリスト教を前提とした出版物がこの日本で読み継がれるのだろう。日本での宗教事情に読み替えることもできる。それより神と個人との関係に普遍性があるのだろうか。
この現世における「私」。それを背負っていく絶望と、そして希望と。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示