WIRED VOL.10 (GQ JAPAN.2014年1月号増刊)

  • コンデナスト・ジャパン
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感想・レビュー・書評

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  • BIGの快楽主義は個人的には好みではなく、やっぱりモダニズムの理念のほうが性に合ってる、それが時代遅れだとしても。

  •  レゴも2000年代初頭は低迷の時期だったそうですね。
     原因はいろいろあるけど、結局リストラし、いままで白人男性だけだった経営陣も刷新、ワールドワイドな市場に対してバラエティにとんだ人員にしたそうです。
     やっぱり、世界企業といえど、ずっと安泰と言う訳じゃないんですねー

  • 2013.11.28 購入済み

  • 2014.10 面白いにつきる。

  • ・「都市は、ひとめぐりしただけで、少年がその後の人生で人生で自分が何をしたいかが見つかる場所」
    ルイス・カーン

    ・これからは、所有ではなく、アクセス。
    エリック・ハウェラー

    ・道路は、都市空間の大部分を占めている。
    ここをうまく利用できないか。

    ・未来都市のために。
    スラムは、住民が街を回収するインセンティブを。
    ex)portal 1746

    ・これからは、フードトラック。
    絶えず移動しているメリット。

  • 相変わらず時代の最先端どころか未来を押さえてる。先取りすぎて、まことしやかにそれぞれが猛スピードで来たる時代のように語られるが、実際の生活で周りを見渡せばまだまだ。都会的すぎる発想も現実とはギャップがあるので、その点は割引いた上で読むと面白いよねこの雑誌相変わらず。

  • 30年後のいめーじとしては、結構チープに感じた。
    もっと飛躍していて欲しいとおもう。

  • 相変わらずデザインもかっこいいし、内容も面白い。

    リオデジャネイロの新しい取り組みの特集が個人的には面白かった。
    SNSとかをうまく利用してるし、
    東京でもやってほしい。
    今後のリオデジャネイロに要注目。

  • あまり記憶に残りませんでした・・・
    WIREDはデザイン寄りですね

  • 未来都市への願いが込められた号。
    2020東京オリンピックまでにすべきこと、オリンピック後にどんな街に住みたいか、そんなことを今こそ考えなくちゃね。
    未来に生きる日本人にしか出来ない街作りはきっと楽しいはず!

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